大正時代の花入れ。美濃で焼かれたものですが、
カレンダー時計を模しています。通常12時の位置に29〜30の日付が付されるのですが、このものは1となっています。高さ17cm、実用新案が取得されています。
上記同様、大正時代の美濃焼の花瓶です。中央より下に二人の子供をあしらい、可愛いものです。高さ18cm。
花入れですが、小生は筆入れとして使っています。机上に置いて使うのが便利ですが、掛けることもできます。大正時代、美濃焼き。高さ16cm。
オキュパイドのもので、一輪挿しの花瓶です。瀬戸物、昭和中期。高さ16.5cm。
置くタイプの花瓶です。京都・東寺の骨董市で購入したもので、瀬戸製?、業者は茨城の方、小生の住む地に比較的近くですが、遠方にて出会うのも何かの縁かと思います。
オキュパイドのもので、瀬戸製?、陶器本体の高さ10cm。郡山の骨董市にて求めたものです。
花瓶たち