GEN建築設計事務所
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GEN 建築設計事務所
以下に当事務所で開発中技術及び開発済ソフトウェアの紹介
を致します。
以下の技術群は当事務所が進めている
CIASプロジェクト への導入予定技術です。
骨組構造解析技術(FEM)
有限要素法(FEM)とは連続体を有限個の要素の集合と考えて解析する手法です。
複雑な形状、接続をしている構造を一体的に解くことができます。本プログラムを使用することにより
コストパフォーマンスに優れ、尚且つ安全安心な建物の構造設計が可能です。
人工知能技術(ニューラルネットワーク技術)
ニューラルネットワーク(Neural network)は、人工知能の一種であり脳機能に見られる
いくつかの特性を計算機上よって表現することを目指した数学モデルです。当事務所で
開発したニューラルネットワークエンジンにより地震による建物被害を人工知能に学習させ
これから起こる未知の地震に対し建物の被害状況を予測させるシステムの作成など
あらゆるシステムの構築が可能です。
プログラム名称 概要、備考
NNW_v1.f90 初期開発版、中間層1層(ノード数の変更可)、小規模ネットワーク
NNW_v2.f90 v1改良、中間層の層数指定可、中〜大規模ネットワーク
NNW_v2.5.f90 v2改良、初期結合荷重ファイルの読込み,出力可
NNW_v2.6.f90 v2.5改良、温度定数、モーメント法の採用、閾値学習、収束性の向上
NNW_R.f90 研究用、各種オプション使用可能、学習高速化アルゴリズムを複数搭載
小型測量機器開発(GPS)
GPSとは人工衛星を利用して自分が地球上のどこにいるのかを正確に割り出すシステムです。米軍の軍事技術の一つで、地球周回軌道に30基程度配置された人工衛星が発信する電波を利用し、受信機の緯度・経度・高度などを割り出すことができます。当事務所では小型GPSレシーバーモジュールを使用し安価で高性能な小型測量機器の開発を行っています。(市販化未定)
図.GPSレシーバーモジュール
個別要素法(DEM)は,解析対象の構造体を粒子形状の要素からなる集合体でモデル化し,
各要素の移動・回転を時々刻々解析するシミュレーション手法です。当事務所で開発した
プログラムにおいて斜面近くにある家屋に斜面崩壊が発生した場合、建物壁面にどのくらいの
衝撃力が発生するかを検討することや、建物基礎(布基礎、杭基礎、ベタ基礎)の支持力を解析
する事ができます。
個別要素法解析技術(DEM)
プログラム名称 適用例 備考
DE_Collision.f90 XY平面での各種衝突問題 初期開発版
DE_Slope.f90 建物壁面への土砂衝突計算など 重力載荷あり
DE_Static.f90 建物基礎の支持力、宅地よう壁の解析など 変位制御使用可
プログラム名称 適用事例 備考
G_Fiber_2D (仮称) 2次元弾性骨組解析、構造計算 開発中
DE_Slope 解析結果例(その1)
DE_Slope 解析結果例(その2)
DE_Slope壁面衝突解析