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  ASHIKAGA MUSEUM OF ART

〒326-0814 栃木県足利市通2丁目14-7

TEL.0284-43-3131

開催中の展覧会



真島直子 地ごく楽

2018年4月24日(火)~7月1日(日)



《妖精》 2012年  個人蔵  (撮影:宮島径 写真提供:ミヅマアートギャラリー)

開館時間:10:00~18:00(入館は17:30分まで)
休館日:月曜日(4月30日は開館)
観覧料一般 700(560)円 高校・大学生 500(400)円 中学生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金

*各種障がい者手帳をご提示の方とその付添者1名は無料となります。 *「あしかが いきいきパスポート」をお持ちの方および両毛広域都市圏内にお住まいの65歳以上の方は無料です(住所・年齢を確認できるものをご提示ください)。
*第3日曜日「家庭の日」(5月20日、6月17日)は、中学生以下のお子さまを同伴のご家族は無料となります。

主催:
足利市立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会 
協賛
ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網、増田コレクション
協力:(公財)足利市みどりと文化・スポーツ財団、東武鉄道(株)


突き詰めるとよろこびがある─ 真島直子

 真島直子(1944– )は、活動の初期から絵画作品とオブジェやインスタレーションによる立体作品の制作を行っており、1990年からはじめられた〈地ごく楽〉シリーズによって今日の日本を代表する作家のひとりとして認められるようになりました。   2000年頃からはじめられた「鉛筆画」は、紙やキャンヴァスに鉛筆による細密描写を行うもので、デッサンや下絵としてではなく自立した作品として制作されています。
 真島の表現は、発生し死滅する人間を存在の根源的な様態において捉えようするもので、白黒の鉛筆画と多色の立体はともにひとつの世界を表しています。野蛮さと繊細さをあわせ持つその表現は、私たちに私たちの本性と向き合うことを促します。「地ごく楽」は、「地獄」と「極楽」を一語にした作家の造語です。それは、作家の創作における境涯を表すとともに、私たちの「生」の状況を表します。
 作家は近年、久しく制作を止めていた油彩画に取り組み、新たな展開を示しはじめています。本展では、〈地ごく楽〉シリーズなどの代表作品に油彩画の近作を加えて作家の創作の歩みを紹介します。



 

《地ごく楽》 1999年 個人蔵




《妖精》 2011年  個人蔵 (写真提供:ミヅマアートギャラリー)




《妖精》 2012年  個人蔵 (撮影:宮島径 写真提供:ミヅマアートギャラリー)



《脳内麻薬1》 2013年 ヒノギャラリー蔵





《脳内麻薬2》 2015年 増田コレクション蔵




関連イベント


アーティストトーク
真島直子×マックス゠アンリ・ドゥ・ラーミナ*
*元パリ・ポンピドゥセンター「こどものアトリエ」教育主任
展示室内で対話しながら真島作品の魅力についてお話いただきます。
4月28日(土) 午後2時– 展示室内
申込不要・参加無料(当日観覧券[高校生以上]が必要です)

対談
真島直子×江尻 潔(当館学芸員)
5月19日(土) 午後2時– 多目的ホール 定員80名
電話[0284-43-3131]で事前申し込み・参加無料

担当学芸員によるギャラリートーク
5月6日(日)、6月16日(土) 各日午後2時–
申込不要・参加無料(当日観覧券[高校生以上]が必要です)

当館学芸員による対話型観賞会
6月2日(土) 午後2時– 定員15名 対象 小学生~一般
電話[0284-43-3131]で事前申し込み・参加無料


足利市立美術館

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栃木県足利市通2丁目14-7
TEL.0284-43-3131
FAX.0284-43-3133

更新:2018/4/22
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