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  ASHIKAGA MUSEUM OF ART

〒326-0814 栃木県足利市通2丁目14-7

TEL.0284-43-3131

開催中の展覧会



明治維新から150年

浮世絵にみる子どもたちの文明開化

2018年7月14日(土)~9月2日(日)



揚洲周延《真美人 十四》町田市立国際版画美術館蔵

開館時間:10:00~18:00(入館は17:30分まで)
休館日:月曜日(7月16日は開館)、7月17日(火)
観覧料一般 700(560)円 高校・大学生 500(400)円 中学生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金

84日(土)は足利花火大会のため無料となります。

*各種障がい者手帳をご提示の方とその付添者1名は無料となります。 *「あしかが いきいきパスポート」をお持ちの方および両毛広域都市圏内にお住まいの65歳以上の方は無料です(住所・年齢を確認できるものをご提示ください)。
*第3日曜日「家庭の日」(7月15日、8月19日)は、中学生以下のお子さまを同伴のご家族は無料となります。

主催:足利市立美術館
特別協力:公文教育研究会、玉川大学教育博物館
企画協力:マンゴスティン
協力:呑龍文庫 ももとせ、(有)岡村建業、空間設計室、(公財)足利市みどりと文化・スポーツ財団、東武鉄道(株)

 浮世絵に描かれた子どもの姿に注目すると、その小さなからだを通して時代の空気を伝えてくれるものに数多く出会います。明治時代の浮世絵には、文明開化によって社会そのものが変化するなか、遊びにも学びにも、力いっぱい生きる子どもたちの姿が描かれています。
 西洋の影響を受けて学校教育がはじまった明治初期、浮世絵には学校で英語を学ぶ洋服姿の子どもたちが登場します。ここには、世界へ目を向け立身出世を目指すという、当時の理想像を見ることができるでしょう。一方で、まだ街の裏通りには江戸の香りが残っていた時代。明治半ばより江戸懐古の風潮が高まると、江戸に花開いた遊びの文化を受け継ぐ、どこか懐かしく愛らしい着物姿の子どもたちが浮世絵に戻ってきます。
 本展では、文明開化の新風と江戸の面影のはざまで遊び、学ぶ子どもたちの姿を、約300点の浮世絵と資料を通して見つめなおします。明治の子どもたちの視覚世界がいかに色彩に溢れていたかをご覧いただくとともに、今も変わらない、成長を見守る大人たちの眼差しを感じていただければ幸いです。





肉亭夏良《訓童小学校教導之図》公文教育研究会蔵




歌川国利《新板子供温泉遊》青木コレクション(千葉市美術館寄託)




東風俗《福つくし 洋ふく》公文教育研究会蔵






山本昇雲《子供遊ひ まわりどうろ》公文教育研究会





関連イベント


■界雲席による朝のお茶席
ポータブル茶室「界雲席」で夏の朝のお茶会をお楽しみください。
7月14 日(土)10:00~お昼頃まで
美術館前広場
定員:20名(売り切れ次第終了) 申込不要 
一服 1,000円(お菓子付)
主催:TATE 
*雨天・猛暑の場合は、翌15日(日)に順延します。




■おはなし★かみしばい

明治の子どもたちにも親しまれた昔話を、かみしばいでお話します。
講師:足利市立図書館司書
図書コーナー
7月28日(土)13:30~14:00
申込不要、参加無料

■コチャエのおもちゃ絵ワークショップ
講師:軸原ヨウスケ(遊びのデザインユニットCOCHAE)
8月19日(日)14:00~15:30
多目的ホール
定員:20名 電話(0284-43-3131)で事前申込
参加無料

コチャエウェブサイト http://www.cochae.com/


■浮世絵の技に触れる―摺りの実演と解説
北斎の版木を使って、浮世絵の摺りの実演と解説を行います。
講師:株式会社 渡邊木版美術画舗
8月25日(土)14:00~15:30
多目的ホール
申込不要、参加無料

■担当学芸員によるギャラリートーク
7月22日(日)、9月1日(土)
各日14:00~ 申込不要
参加無料(高校生以上は当日観覧券が必要です)


足利市立美術館

〒326-0814
栃木県足利市通2丁目14-7
TEL.0284-43-3131
FAX.0284-43-3133

更新:2018/8/24
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