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  ASHIKAGA MUSEUM OF ART

〒326-0814 栃木県足利市通2丁目14-7

TEL.0284-43-3131

次回の展覧会



 安野光雅展 絵本とデザインの仕事

2019年11月2日(土)~12月22日(日)



『ふしぎなえ』1968年

開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休 館 日  毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
入 館 料  一般710(560)円/高校・大学生500(400)円/中学生以下無料
※消費税率の引き上げに伴い、令和元年10月1日から一般料金700円を710円に変更します。
*( )内は20名以上の団体料
*「足利学校さままつり」開催期間(11月22日[土・祝]、23日[日]の2日間)は観覧無料となります。
* 各種障がい者手帳をご呈示の方とその介護者一名は無料となります。
*「あしかがいきいきパスポート」をお持ちの方および両毛広域都市圏内にお住まいの65歳以上の方は無料となります(住所・年齢を証明できるものを提示ください)。
*第3日曜日「家庭の日」(11月17日、12月15日)は、中学生以下のお子さまを同伴のご家族は無料となります。
主  催 足利市立美術館
特別協力 津和野町立安野光雅美術館
協  力 公益財団法人 足利市みどりと文化・スポーツ財団

 1968年に『ふしぎなえ』で絵本デビューした安野光雅は、画家、絵本作家、装丁家、デザイナーなど幅広く活躍し、国際アンデルセン賞をはじめ、国内外でさまざまな賞を受賞しています。安野光雅の作品は、俯瞰的な構図を用いながら細部まで丁寧に描かれており、親しみやすさとノスタルジーにあふれた絵本は、今なお大人から子どもまで多くの人々を惹きつけてやみません。
 多数の絵本を世にだしてきた安野光雅ですが、美術のみならず数学や文学にも造詣が深いことでも知られています。その豊かな知識と想像力でたくさんの不思議や謎解きを作品に詰め込んでいます。驚きと発見に満ちた絵本もまた安野の魅力といえるでしょう。さらに、絵本以外にも文芸書や数学所などの挿絵や表紙を描いたり、エッセイや画文集を出版したりなど作品は多岐にわたります。
 本展覧会では、①ふしぎな絵、②自然科学の絵本、③昔話・ものがたり、④デザインという4つの視点から、安野光雅の仕事を語るうえでは切り離せない絵本原画はもちろんのこと、絵本そのものや挿絵や装丁した本、ポスターなども展示し、初期から現在までの安野光雅の世界の全貌を紹介します。
 また、足利の小さな村を舞台にした物語『一〇〇年前の女の子』(船曳由美著、文春文庫)のために、安野光雅が書き下ろしたカバー画や関連する風景画を特別に公開します。






『ふしぎなさーかす』1972年



【関連イベント】

講演会「安野光雅の世界」
講師:大矢鞆音氏(町立安野光雅美術館 館長)
11月2日(土)14:00〜15:30 
会場:多目的ホール 
定員:20名(電話[0284-43-3131]で事前申し込み) 
参加費:無料

ワークショップ「カードゲームで遊んでつくる、ふしぎなタウン」
並べると立体にみえる六角形のカード「Rocca (ロッカ)」。ゲームで遊んで、町の人たちを描いて、はたやはしごを置くと…。ふしぎなタウンを作ろう!
11月17日(日)13:30〜15:00 
講師:柿木原政広(グラフィックデザイナー/アートディレクター)
   トゥルーリ・オカモチェク(カードデザイナー/プロデューサー)
会場:多目的ホール 
定員:20名(電話[0284-43-3131]で事前申し込み)
参加費:無料

【講師のご紹介】
柿木原 政広 Masahiro kakinokihara
アートディレクター/グラフィックデザイナー
 1970年広島生まれ。1996年ドラフト入社。2007年株式会社10(テン)を設立。代表的な仕事にsingingAEON、東京国際映画祭、静岡市美術館、松竹芸能株式会社のCIなどがある。2013年ギメ東洋美術館(パリ)で行われた『L’ art de Rosanjin』展のアートディレクションをつとめた。NY ADC賞、ONESHOW silver、TOKYO ADC賞、GOOD DESIGN賞、JAGDA新人賞等受賞多数。

トゥルーリ・オカモチェク Trůlie Okamoček
 1969年生まれ。『ガイスター』『はげたかのえじき』などで知られるゲームデザイナー、アレックス・ランドルフ夫妻と1994年より親交を結び、カードゲームとボードゲームに親しむ。2005年、カードゲーム「Rocca」を考案。2011年、「Rocca」でニューヨークADC賞、One Show、東京ADC賞を柿木原政広とともに受賞。


Rocca Town



*展覧会をご覧になる際には、高校生以上は当日観覧券が必要です。

学芸員によるギャラリートーク
11月30日(土)、12月15日(日)14:00〜15:00


いずれも参加費、お申し込みは不要です。開始時刻に美術館受付前にお集まりください。なお、高校生以上は当日観覧券が必要です。



足利市立美術館

〒326-0814
栃木県足利市通2丁目14-7
TEL.0284-43-3131
FAX.0284-43-3133

更新:2019/8/3
足利市立美術館ブログ





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