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  ASHIKAGA MUSEUM OF ART

〒326-0814 栃木県足利市通2丁目14-7

TEL.0284-43-3131

次回の展覧会



如鳩と沼田居 展
いのちの眼で見えるもの

【会期変更】2020年5月19日(火)~8月16日(日)
*新型コロナウイルス感染症拡大防止に関するお知らせについては、
トップページの【お知らせ】または本ページの最後をご確認ください。



牧島如鳩《魚籃観音像》1952年  油彩、キャンバス (公財)足利市民文化財団蔵

開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日:月曜日(ただし5月4日は開館)、5月7日(木)
観覧料:一般710(560)円、高校・大学生500(400)円、中学生以下無料
( )内は20名以上の団体料金
*5月17日(日)は「国際博物館の日」のため観覧無料となります。
*各種障がい者手帳をご提示の方とその付添者1名は無料となります。
*「あしかがいきいきパスポート」をお持ちの方、および両毛広域都市圏内にお住まいの65歳以上の方は無料です(住所・年齢を証明できるものをご提示ください)
*第3日曜日「家庭の日」(4月19日)は、中学生以下のお子さまを同伴のご家族は無料となります。

主催:足利市立美術館
協力:長谷川沼田居美術館、公益財団法人 足利市みどりと文化・スポーツ財団

 牧島如鳩(1892-1975)と長谷川沼田居(1905-1983)はともに足利出身の画家です。
 如鳩は、ハリストス正教会のイコン画家として教会を荘厳するイコンを描く一方、仏画を手がけ、さらにはキリスト教と仏教の図像を混交した他に類例を見ない作品を制作しました。沼田居は、如鳩の父閑雲に南画を、如鳩に西洋画を学びました。1960年ころから視力が減退し、最晩年の10年間全盲となりますが、描くことは生きることと等しく筆を折ることなく人生を全うしました。
 如鳩と沼田居は師弟の間柄ですが、作風も性格も大きく異なります。ただ二人に共通することは人生の後半に大きな転機が訪れたことです。如鳩においては神仏のダイレクトな感得であり、沼田居においては失明という、いずれも有無を言わせぬ体験でした。その結果、驚くべき作品の数々が遺されました。如鳩は独自の図像により目に見えぬ神仏を描き、沼田居は肉眼による「視力」に依拠しない前人未踏の画境を拓きました。本展は、両者の作品をともに展示し、足利が生んだ類いまれな二人の足跡をたどります。






牧島如鳩《天使図》1910年 油彩、キャンバス 足利市立美術館蔵






牧島如鳩《龍ヶ澤大辯才天像》1951年 油彩、キャンバス 個人






牧島如鳩《沐浴図》1950年代前半 油彩、キャンバス 個人蔵




牧島如鳩《極楽鳥1960年代後半 絹本油彩 願行寺(文京区)蔵





長谷川沼田居《八つ手》1942年頃 紙本着色・鉛筆 個人蔵





長谷川沼田居《自画像》自画像(連作第3作)1956年 鉛筆、紙 長谷川沼田居美術館蔵





長谷川沼田居《太陽花之図》1960年 紙本着色 長谷川沼田居美術館蔵





長谷川沼田居《かきつばた抽象》1970年 紙本着色、墨書 長谷川沼田居美術館蔵



現在展示中の画像です

展示室1

 

 

 

 

 


展示室2

 

 

 

 

 




展示室3

  

 



【関連プログラム】

■対談1「とめどなく如鳩を」*中止とさせていただきます
山下裕二氏(美術史家)×田野倉康一氏(詩人)
日時 4月18日(土)午後3時より
会場 足利市立美術館多目的ホール
定員 60名

対談2 「在野の光芒 沼田居という謎」*中止とさせていただきます
山口泉氏(作家)×川島健二氏(民俗学研究)
日時 4月25日(土)午後2時より
会場 足利市立美術館多目的ホール
定員 60名


※各対談ともに参加無料です。参加ご希望の方は電話(0284-43-3131)でお申込みください。定員になり次第締め切らせていただきます。
※展覧会観覧の場合は観覧券(高校生以上)が必要となります。


■学芸員によるギャラリートーク
日時:5月2日(土)、6月6日(土) 午後2時より *中止とさせていただきます
※ 参加ご希望の方は当日午後2時に美術館入口受付までお集まりください。
※ 参加は無料ですが、観覧券(高校生以上)が必要です。

■当館学芸員による鑑賞ワークショップ *中止とさせていただきます
日時:5月17日(日) 午後2時より
対象:小学生~一般
定員:15名
※ 参加ご希望の方は当日午後2時に美術館入口受付までお集まりください。
※ 参加無料です。


同時開催
「ココ・ファームワイナリー収穫祭オリジナルラベル展」
*中止とさせていただきます

特別展示室(入館無料)



 【お知らせ】
 新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館としてきましたが、感染対策を講じた上で
5月19日(火)より開館いたします。

■来館者のみなさまへのお願い
足利市立美術館では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を予防するため、ご来館のみなさまに以下のお願いをしております。
・マスクの着用(マスクをお持ちでない方は、ハンカチやティッシュなどで口をしっかり覆う「咳エチケット」をお願いしております)
・来館者記録用紙への記入(当館で感染が確認された場合に備えるものです)
・手指の消毒
・対人距離の確保
・館内の環境保持のため入場制限等をさせていただく場合があります。
・発熱や体調不良等の風邪症状があるお客様および栃木県外からお越しのお客様は、入館をご遠慮願います。

■当館での取り組み
・展示室内が過度に混みあわないよう、入場制限等をさせていただく場合があります。
・入口等にアルコール消毒液を設置しておりますのでご利用ください。
・館内スタッフはマスクを着用させていただいております。
・受付にお並びの際に、前の方との間隔を2m程度空けていただくための「足跡シール」を設置しております。
・受付には、飛沫防止パーテーションを設置しております。
・館内で貸し出ししている鉛筆はバインダー等はその都度消毒いたします。
・図書コーナー等、一部お入りいただけないエリアがございます。

なお、今後の状況によっては制限を解除することが見込まれます。今後のことにつきましてはホームページ等でご確認ください。


足利市立美術館

〒326-0814
栃木県足利市通2丁目14-7
TEL.0284-43-3131
FAX.0284-43-3133

更新:2020/4/1





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