自白と客観的事実との矛盾

 

@遺体の状態と矛盾(扼痕が違う。顔を水につけられた痕跡あり。顔と胸の砂。体についた唾液の型が違う。説明できない傷。口、耳からの出血。精液付着の状態が全く矛盾している。死亡時間がおかしい。その他。

Aものすごく人目につく場所と時間帯であるにもかかわらず、目撃者が皆無

B逆に、その時間帯、「菅家さんはいなかった。通らなかった」というはっきりした証人が複数存在。

C自白では自転車をジョギングコース内に置いたされるが、その時間帯何度もそのコースをジョギングして通った人が、そのような自転車はなかったと証言。

D犯行は時間的に無理。暗闇の中、背丈ほどもある枯れた葦の茂る中を、18キロの重さの死体を抱えて、右往左往歩き回り、往復し、二度のマスターベーションをし、遺体と衣類の処分をし、これらすべてにかかる時間がたった30分〜50分では、とても無理。

F警察犬のたどったコースと矛盾

G犯行後立ち寄ったとされるスーパーのレシート(店側控え)の不存在と、否認供述の時間帯のレシートの存在。