泡エステ*メレンゲホワイトってなぁに? |
美肌に必要なのは「清潔に保つ(汚れを落とす)・水分・保湿」の3つ。 泡エステは、美肌に必要な最初の"汚れを落とす"を如何に肌への負担を軽くして、かつ清潔を保てるか?!を追求して生まれた美顔です。
マイナスイオンのエアーで泡立てたメレンゲのようなクリーミーな泡が従来の洗顔だけでは取りきれなかった毛穴の奥までの汚れをきれいに取り除きます。
メレンゲホワイトは透明な泡・光る泡・消えない泡。低刺激で誰でもやさしくお肌ケアとリラクゼーションが手に入ります。
ニキビ・ニキビ跡・シミ・そばかす・くすみ・赤ら顔・小鼻の赤み・アトピー・敏感肌・シワ・たるみ・美白・毛穴の開き・黒ずみ・etc.....あらゆる肌トラブルに対応します。
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泡エステ*メレンゲホワイトの肌への働きかけ |
毛穴の中の分泌物や外側の汚れなど、毛穴に詰まった汚れはプラスの電荷を帯びています。
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スティックからはオゾン(すぐにマイナスイオンになる)が発生しています。
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このスティックを利用して石鹸を泡立てると、イオン化した石鹸の泡ができます。
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毛穴と肌の表面の汚れを泡が包み込み、酸化物として皮膚の老廃物を皮膚表面(泡)で閉じ込めます。 泡のなかに包まれた汚れは、流すかふき取ることで取り除くことができます
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泡エステ*メレンゲホワイトのオゾンエアー |
オゾン(O2 + O = O3
)は自然大気中に存在しており、酸素と同素体である無色の気体です。オゾンの特長としては、殺菌力にすぐれ、残留毒性も一切無し。
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マイナスイオンの働き |
◆体内にミネラルを増やす。 ◆血液中にカルシウム成分を増加させる。
◆汚れた血液を浄化させる。 ◆病気の原因となる酸性化した血液を健康な血液といわれる弱アルカリにする。
◆細胞機能に好影響を与えて必要な物質を送り込み、不要になった老廃物を排泄する。 ◆細胞賦活作用を高める。 ◆体質が改善されるため、抵抗力が増進する。
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桜ソープ*成分と主な働き |
ステアリン酸スクロース
皮膚や目に対して刺激がなく、安全性の高い界面活性剤で、食品の乳化などにも用いられます。乳化力や分散力に優れているので多くの化粧品に配合されています。
スクロース
さとうきびやサトウダイコンから得られた糖質です。保湿効果があり、透明石けんによく配合されます。
バルスチン酸
パーム油などに由来する油性成分です。石けんのもととなったり、クリームの乳化などに用います。
ミリスチン酸
泡立ちや洗浄効果に優れた成分です。
グリセリン
油脂から得られる成分で、保湿作用や柔軟性を持つ成分です。主に保湿や化粧品の質感の改良を目的に配合されています。
エタノール
肌の収れん、洗浄を行い、清涼感を与える溶剤です。防腐効果などもあり、多くの化粧品に配合されています。
水
化粧品には微量の金属を極力除いた精製水を用います。皮膚の保湿や柔軟性を保つために必要です。化粧品の様々な成分を溶かすために広く配合されています。
イソステアリン酸PEG-GOグリセリル
大豆由来の成分からつくられたもので、乳化剤、分散剤として配合されています。
ソルビトール
海藻や果物などに多く含まれる成分です。保湿効果が高く、多くの化粧品に配合されています。甘味料として食品にも使われます。
水酸化Na 水酸化ナトリウム
Phの調整に用います。
ステアリン酸
動物の油脂に含まれている物質です。石けんのケン化や、クリームの乳化剤として配合されます。
加水分解コラーゲン
コラーゲンは真皮の70%を占める成分で、肌の弾力を保つために欠かせない成分です。多くの食品、パック剤などに配合されています。
スクワラン
深海ザメの肝油や、オリーブの実から得られるオイルです。皮膚へのなじみがよく、べたつきが少ないのに肌のバリヤ効果が高いため、多くの化粧品に保湿や皮膚の保護を目的に配合されています。
コメ胚芽油
イネの胚芽(=米ぬか)から得られる成分です。オリザノールやトコフェロールを含み、皮膚表面を保護するとともに血行を良くします。シワや肌荒れ対策を目的として配合されます。
グリチルリチン酸2K
マメ科の植物カンゾウの根から抽出された水溶性の成分です。消炎効果が強いものの連続で使用しても副作用が見られないという安全性の高さが特徴です。急性・慢性の皮膚炎などに効果的で、様々な化粧品に含まれています。
シアノコパラミン
ビタミンB12です。皮膚コンディショニング剤として使われます。
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