相生ソフトクラブの歴史
創成期
昭和43年当時のPTA会長相馬氏(ヤクルト)の時代当時行われてい
たPTA校内学年別球技大会を改めて、母親はバレーボール、父親はソフ
トボールとなり、学年別対抗試合となる。
相生ソフトクラブ結成
河内正明氏がPTA会長となり、足利市制50周年行事の一環として足
利市内学校対抗ソフトボール大会を行うことになり、相生小PTAとして
毎週日曜日早朝練習が始まり相生小PTAとして統一したチームを結成し
た。これが相生クラブの始まりと考えます。
昭和47年以降は相生小PTAとして数々の大会に出場をし、PTAと
一般クラブ大会のジレンマがあり協会主催の大会は、相生ソフトクラブの
名称を使いましたのがいまの相生ソフトクラブです。
歴代監督
臼井 圭佑 谷田部 裕 久保 光一 宇賀神 道修 内田 勝造
真尾 良 長谷川 和雄 河内 実
相生ソフト50
監督 長谷川和雄 登録第一回 実年大会優勝
相生の栄光
平成 元年 足利市A級 首位打者賞 河内実受賞
平成 3年 足利市A級 優勝
首位打者賞 柿沼賢司受賞
平成 4年 栃木県リーグ 優秀打撃賞 河内実受賞
平成12年 足利市A級 首位打者賞 河内実受賞
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