040  06月05日

雨。 

 さて、ボチボチ例の季節です。例ってなんだって・・・・・・。
 昔々のオハナシです。外で遊ぶことが多かった私の敵は 「雨」 でした。ですから 「雨」 ってーキライでした。今日はそんな雨が好きになるオハナシ。
 高校生の時に付き合っていた彼女と相々傘(あいあいがさ。うわっ、この表現ってフルクサイな。最近聞かないな)している時のことです・・・・・・・・・。
 「ねえ、斎藤君。雨って好き?」 「え?う、うん。好きだよ。だってこうして一緒の傘に入れるじゃん(クサっ)」 「そうなんだ!私も好きだよ」 「(おっ、やった!そんなに一緒の傘に入りたんだ。てーことはそれだけ俺のことが好きなのかも〜?・・・へっへっへ)え?ほ、ホントに?(わかってるって・・・でも一応理由聞いてみよーっと)な、なんで好きなの?」 「だってさ、草花なんかの植物が綺麗に見えるよね」 「(・・・・・・なんだ、俺と一緒の傘に入りたいからじゃないのか・・・・・・)そ、そうだよね・・・あ、キレイな花だぜ(と、適当に目に付いた花を指さす高校生斎藤)」 「ね、でしょ?でしょ?でしょ?斎藤君だったらわかってくれると思ってた」 「お・・・おう!あったりめーじゃん!(ちっ、雨に負けたか・・・)」
 ・・・・・・・・・・・なーんて会話がありました。イキオイで 「雨が好きだよ」 なんてコトを言ってしまった都合上、それ以来雨の日には植物をよく見るようになりました。そうすると不思議なもので、彼ら(植物連中)が本当に綺麗に見えてくるのです。てゆーか、マジ綺麗なのです。もっともっとよく見ると、彼らが雨を楽しんでいるようにも、喜んでいるようにも、リラックスしているようにも見えます。
 雨の中の草花って本当に素敵です。あ・・・、こういったのは私のキャラではありませんか?オカシいですか?キモいですか?
 草花にとってのそんな 「雨」 っていうのは、えーいっ、私自身に例えてみるとこんな感じではないか、と分析してみました。
 『汗やら鼻のアブラやらでカラダ中がダラダラァ〜、ベトベトォ〜・・・・・・、になった後の、心地よい温度の露天風呂・・・・・・ 「ふひゃぁ〜〜〜っ・・・(ひと呼吸おいて)・・・ふぅぅぅぅぅ〜〜〜っ・・・(顔は斜め42度上方に向けて周りの景色と空を眺めて)・・・ほぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜っ』 といった感じです。どーですか?よくわかりました?余計にわかりにくいってか。
 ま、なにはともあれ 「雨」 です。細かい話をしてしまうと 「雨」 にもいろいろと種類があるので、そこを突っ込まれたらキリがありませんが、こうして 「雨嫌い」 だった私は 「雨好き」 になっていったのでした。
 「え〜?それでもよくわからねぇなぁ〜」 なんてヒトがいたら、雨の中の紫陽花(あじさい)でも眺めてみてくださいって。好きになるって。ボチボチ咲きはじめています。
 森高千里の 『雨』 もなかなかにヨイ曲だったりします。彼女マジで弾き語ってますし・・・・・・しまった!実はファンなのねん。うーんコレも古い話題か。  


すぐに人を判断しないこと。あなたがばかにしている人の話をよく聞いてみるといい。大切なことを教えてくれるはずだ

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