017 05月07日

屋根よぉ〜りぃ〜たぁ〜かぁ〜いぃ〜。 

 はい月曜日、今週も始まっちゃいました。連休はどうでしたか。私の連休中の最大のイベント(というか唯一予定みたいなモノが入っていた日)は昨日だけでした。例のごとく例のヒトと、T.M.Revolutionの西川君を観にいってきました。「行ってきました」 とは言っても、コレを書いている今は5月5日だったりします。そんな5日に関した話題を紹介します。


少子化、地方で進む 子どもの数、26年連続減少

 「こどもの日」 にちなんで総務省がまとめた統計によると、4月1日現在の15歳未満の子どもの数は1738万人(男子891万人、女子847万人)で、前年より14万人減り、26年連続の減少となった。総人口に占める割合も13.6%(前年比0.1ポイント減)と33年連続で低下。人口、割合とも戦後最低を更新した。3大都市周辺では子どもの割合は減っておらず、少子化が地方で進んでいる傾向が出ている。
 都道府県ごとの子どもの割合(06年10月1日現在)を前年と比べると、東京都(11.6%)と京都府(13.2%)がともに0.1ポイント上昇。大阪府(13.8%)、神奈川県(13.5%)、愛知県(14.8%)は横ばいだった。
 他の道県は軒並み減少。青森(13.5%)、長崎(14.2%)の両県が0.4ポイント減と最も低下幅が大きい。総務省統計局の担当者は 「働き手の都心回帰などで、都市圏では少子化が鈍っているのではないか」 とみる。
 一方、子どもの割合が最も高いのは沖縄県(18.4%)で、東京都は最も低かった。子どもの割合は「団塊世代」が生まれた直後の50年には35.4%だったが、97年以降は65歳以上の人口の割合を下回っている。
(2007年05月04日 朝日新聞)


 おいおいおいおいおい、26年間連続で15歳以下の子供が減り続けているってーコトです。私を始めとした老人は増え続けていますから、こういった現象をを少子高齢化といいます。覚えていてくださいね。
 あ、私のようないい歳こいてチャラチャラしているオヤジがいるのも↑の原因のひとつです。プチっと反省。結婚しようかな・・・。
 いや、しないでしょう。
 ぢゃな。


決まった道、正しい道なんてないんだから、自分らしい道を好きなように選べよ

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