79 09月10日

続、等身大のキモチ。

       毎日キミと顔を会わす
       毎日キミとメールする
       毎日キミとじゃれていたい
       毎日キミとふれあっていたい

       キミと一緒に過ごすたび
       知りあえたことに感謝する
       キミとたくさん話をするたび
       少しづつ近づける

       キミが笑顔をみせるたび
       思うことは好きになってよかった
       キミがため息をつくたび
       思うことはつつんであげたい

       俺はキミを信じていくといった
       キミは俺を信じていきたいといった
       信じあう喜びがひとつにかさなる努力をして
       ホントウニツキアイタイ

 前回は諸君に近い立場の女性の詩を紹介しましたが、今回は男性です。やはり諸君に近い立場のヒトの詩です。どういった状況の中で作った詩なのかは詳しくわかりませんが、相手に対する想いは私なりにわかるつもりです。メールってーとこが若いです。
 最近なんで「詩」ばっかりなのだよー、なんて思っているヒトもいるかと思います。理由は二つあります。ひとつはホームページに「詩」のコンテンツを増やそうか・・・等と考えていること。もうひとつは時期的にPositiveをじっくりと書くことができないので・・・
 そりゃー手抜きってヤツじゃーねーんかい!(一部群馬弁)っつーの!
 今日で完全年オトコ。


非難するのをやめよう。一度非難した相手は、一生敵であり続けるだろう。

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