某クラス会長にページジャックされてしまいました。とってもダービーなお方はどうぞ・・・とほほ。 

キングマンボーのへや

第25回:ザ 対談![進介]

江村 「久しぶりだな、お前と会うのも。」
進介 「そうかな?結構会ってると思うんだけど。」
江村 「そうか?まっ、いいや。今日の対談者は幼稚園からの親友の進介(しんすけ)です。」
進介 「よろしく。」

その1 最初は仲が悪かった・・・

進介 「そんな事はないと思うんだけど。」
江村 「いやっ、お前さんは結構人を寄せ付けないオーラを放ってた。俺とは結構ケンカしただろ?」
進介 「覚えてない。」
江村 「でもまぁ、今となってはどうでも良い事だな。」
進介 「そりゃそうだ。過去の事だからな。」

その2 競馬の師弟関係!

進介 「お前さんからいろいろ教わったんだよな。」
江村 「まぁねぇ。俺から見ればお前は弟子か?」
進介 「そうなんじゃないの?ところで江村の師匠は誰なの?」
江村 「常澤。」
進介 「あっ、なーる。って言うか、そんな具体的な名前出してもここに来る人分からないんじゃないの。」
江村 「あっ、そうか。」
進介 「今思い出した事だけどさぁ。」
江村 「なに?」
進介 「一緒に本屋に行く途中の『アドマイヤベガ』の話し覚えてるかい?」
江村 「あー、覚えてる覚えてる。」
進介 「引退の前日だったっけ。『ベガは今年の秋の天皇賞を勝つ』って、話してたよな。」
江村 「そうそう、『アドマイヤベガがオペラオーを交わした』図をいっしょに思い浮かべたよな。」
進介 「次の日絶句したよ。『アドマイヤベガ引退』とか言ってるしさ。」
江村 「まっ、トップロード君に頑張ってもらおうか。」

その3 中学時代『男子卓球部』の3強の一角!

進介 「そうかねぇ?自覚ないんだけど。」
江村 「あれだけ強くてよく言うよ。」
進介 「君だって昔強かったじゃん。僕が一角に入るなら君だってはいるじゃん。」
江村 「恭慈(きょうじ)が最強格だよな。」
進介 「それは認める。」
江村 「まぁ、例えるなら平成5年の『WBN(ウイニングチケット・ビワハヤヒデ・ナリタタイシン)』だよな。」
進介 「うまい!もっと昔で例えるなら『TTG(トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラス)』だよ。」
江村 「はっはっは!」
進介 「流石に『ATM(アサカオー・タケシバオー・マーチス)』までいくと古すぎかな?」
江村 「古すぎ!」
進介 「馬に例えちゃったけど、誰が何の馬だったんだろ?」
江村 「3強にこだわらなければ、恭慈は『テイエムオペラオー』だろな。」
進介 「異議なし!」
江村 「進介が『カブラヤオー』な。」
進介 「なんで!?」
江村 「お前気性が激しいから。」
進介 「君はなんなんだよ。『シンボリルドルフ』とでも言うつもりじゃないだろうな?」
江村 「僕は『シルクジャスティス』でしょ。」
進介 「えっ、それはないんじゃないの?」
江村 「だってさぁ、恭慈は堅実で万能な卓球したから『テイエムオペラオー』で、進介は気性の激しいスピード型だから『カブラヤオー』じゃん。」
進介 「おたくは?」
江村 「俺『爆発力タイプ』じゃん。だから『シルクジャスティス』。」
進介 「例えはうまいけどさぁ。せめて『グラスワンダー』にしておけば?」
江村 「じゃあ、お前は『サイレンススズカ』な。」
進介 「恭慈は『スペシャルウイーク』か『エルコンドルパサー』か!」
江村 「オペラオーのままでもいいと思うけどな。そろそろお時間です。」
進介 「結局馬話じゃん。」
江村 「いいんだよこれで。今日の対談者は進介でした。」
進介 「また今度ゲーセン行こーな。」

第24回:ザ 対談![SHINING−WIZARDS]

江村      「今日から一般対談者です。それではご紹介いたしましょう。SHINING−WIZARDS(以下、WIZARDSと略)さんです。」
WIZARDS  「どうも、こんにちは。」

その1 キングマンボーのバイト

WIZARDS  「そうそう、これ凄く気になりました。」
江村      「確か郵便局でバイトをするといってましたよ。」
WIZARDS  「郵便局ですか。この暑いのに大変ですね。」
江村      「そうですね。でも、結構楽しいらしいですよ。」
WIZARDS  「そうなんですか?厚さに体力奪われて大変だと思うんだけどな。」
江村      「彼は自転車こぐのが好きなんですよ。」
WIZARDS  「へぇ。でも凄いですね。郵便局のバイトなんてなかなか選ばれないんじゃないですか?」
江村      「僕は年末にやりましたけど、面接通ればOKっす。」
WIZARDS  「意外に簡単ですね。」
江村      「WIZARDSさんはバイトしてるんですよね?」
WIZARDS  「ええ。金稼がないと。」
江村      「進学ですか?」
WIZARDS  「ええ、まあ。」
江村      「今のところ僕も進学志望です。」
WIZARDS  「あっ、そうなんですか?」
江村      「でもいくつかの関門をクリアしなければならないんです。」
WIZARDS  「試験ですか?」
江村      「いやっ、そうじゃないんです。僕『新聞奨学会』に合格しないと学費が払えないんです。」
WIZARDS  「そんなに家計がピンチなんですか?」
江村      「それも無いわけじゃないんだけど・・・。やっぱし、自分の勝手で進学しようとしているから多少は賄えたらなと思いまして。」
WIZARDS  「立派な考えだなぁ。」
江村      「WIZARDSさんだってそうなんでしょ?」
WIZARDS  「ええ・・・まあ。」

その2 リクエストにお答えして

江村      「前に掲示板に『名馬の事をもっと取り上げてください。例えばオグリキャップとナリタブライアンとか』と書き込んだのを覚えていますかな?」
WIZARDS  「ええ、覚えてますよ。」
江村      「そのリクエストにお答えいたしましょう!今日の名馬特集は『オグリキャップ』です。」
WIZARDS  「おおー!」
江村      「ちなみにナリタブライアンは第2回の方を見てください。」
WIZARDS  「わかりました。」

オグリキャップ 牡(♂)・芦毛 1985年3月27日生

父:ダンシングキャップ
母:ホワイトナルビー

生産者:北海道三石町 稲葉不奈男
馬 主:近藤俊典
厩 舎:瀬戸口勉(栗東)

獲得賞金:915,512,000円
戦 績:32戦22勝

WIZARDS  「いっぱい走ってますね。」
江村      「この馬は地方馬だったんですよ。地方から中央入りしたんです。」
WIZARDS  「地方と中央のちがいってなんですか?」
江村      「そうですねぇ。中央には芝コースがあって、地方にはダートコースしかないないところですかねぇ。でも、地方にも芝のコースが増えてきたんですけどね。」
WIZARDS  「へぇ。オグリキャップって聞くとなんだか強いイメージが湧くんですけど、実際はどうだったんですか?」
江村      「強かったですよ。なんでこの馬が地方馬だったか不思議ですもん。」
WIZARDS  「競馬ゲームだと一人旅をするようなレースがあったんですけど、そういうレースもあったんですか?」
江村      「ありましたよ。4歳時(現在の馬齢表示では3歳)の『NZT4歳S』、7馬身差の圧勝でした。」
WIZARDS  「どのくらいの差なんですか?」
江村      「オグリキャップと2着馬の間に7頭の馬が入りますね。」
WIZARDS  「はぁー!そりゃ凄い!」
江村      「おっと、そろそろお時間です。きょうの対談者はSHINING−WIZARDSさんでした。」
WIZARDS  「ども、ありがとうございました。」


第23回:ザ 対談![帝王]

江村    「おぉ、対談始まって初めて名前の文字数が同じ人が来た!」
帝王    「フン!『始まって』って、まだ3回目じゃないか!」
江村    「まぁな。とりあえず『ザ 対談![キングマンボーのへや編]』はこれでお終いなわけだ。」
帝王    「フン!気を抜くとまたパソコンが壊れるぞ。」
江村    「ぐぐぅ、痛いところを・・・。」
帝王    「フン!こんなんじゃ作者交代も近いな。」
江村    「そうなる前にお前を消してやる!ソリャッ!」
??    「なにぃ・・・おいっ、私の名前が無くなってるぞ!」
江村    「そりゃぁね。今この場を持って君消滅したからね。」
??    「おのれぇ、ヒキョウなマネを・・・?」
江村    「いいんだよ。これ以上行ったら存在自体を消して、あ・げ・る!」
??    「・・・・・・ごめんなさい。」
江村    「よろしい。」

その1 帝王突然のデビュー

帝王    「おおぉ、元に戻った!」
江村    「それじゃ本題に入るかな。帝王が出てきたのは確か『高松宮記念』の予想だよな。」
帝王    「その通りだ。やつらがトイレに行っているすきに勝手に書き込んだのさ!」
江村    「えばるなよ。」
帝王    「そして私は更なる飛躍を・・・。」
江村    「自分のセリフに詰まるなよ。まったく。」
帝王    「そう言えばさぁ、対談ってもっと白熱するものはないのか?」
江村    「そうなのか?」
帝王    「これってただの『お話会』じゃぁ?」
江村    「いいんだよ、タイトルがカッコよければ!」
帝王    「もっといいタイトルを教えてやろう。」
江村    「ほほ〜う、一応聞いてやろう。」
帝王    「帝王のバラの奇跡!」
江村    「前にもそんな事言ってたな。」

その2 江村と帝王の出会い

江村    「TAKUMIと同じだけど、2年生から同じクラスになったんだよな。」
帝王    「ああ。話しはじめたきっかけはTAKUMIと同じで思い出せない。」
江村    「ダメジャン!」
帝王    「貴様は覚えているのか?」
江村    「ぐっ・・・・・・覚えてない。」
帝王    「素直で何よりだ。」

その3 まず目標は「1勝」

江村    「帝王の目標は?」
帝王    「唐突な質問だな。質問の範囲がわからない。」
江村    「へや内でだ。」
帝王    「まず予想で1勝する事だな。後一歩及ばないんだよな。」
江村    「うん、帝王の予想はいい線いってると思うんだよな。後は競馬の神様だのみだな。」
帝王    「フン!神はこの私だ!」
江村    (駄目だこりゃ。)
帝王    「ん、何か言ったか?」
江村    「いや別に。」
帝王    「おっと、もうこんな時間か。私は忙しいのでこれで失礼する。」
江村    「今までの対談で一番内容の無い対談だった気がするよ。」
帝王    「気にする事はない。それでは。」
江村    「今日の対談者は帝王さんでした。ありがとうございました。」
帝王    「諸君、また会おう。」
江村    「それではここで1曲いってみましょう。『林原めぐみ』で『』です。」

キングマンボーのへや 推薦曲C「Over Soul」(TVサイズ)

よみがえれ

空と大地が 交差している 今たたずんでるこの世界で
命がうまれ また沈んでく くり返される営みの中
こんなもんとよぎった瞬間(とき) 夢は力をなくす
もう一度生まれよう この場所で

正義のその奥で夢が息づいてる かさなる力を信じて
正義のその奥に闇が闇がひそんでいる 見きわめろ すべてを
ふりあげた剣(勇気)は きりさくためじゃない
ひきあう絆で

呼びさませ
鮮やかに
let there be light
revive a soul

キングマンボーのへや 推薦曲C
「Over Soul」(TVサイズ)
TVアニメ「シャーマンキング」オープニングテーマ
歌:林原(はやしばら)めぐみ
作詞:MEGUMI
作曲:たかはしごう
編曲:たかはしごう

第22回:ザ 対談![TAKUMI]

TAKUMI  「なんでキノコ鍋があるんだ?」
江村     「俺達の対談にはこのキノコ鍋はかかせないだろ?」
TAKUMI  「あっ、なるほどね。」

その1 TAKUMI家『キノコ鍋事件』・『アドレス事件』

江村     「あの時は確かTAKUMIの家に泊まりに行ったんだよな。」
TAKUMI  「そうそう。で、夕食にしゃぶしゃぶ食べたんだよな。」
江村     「最初はしゃぶしゃぶだったんだけど、そのうちキノコだけになっちゃったんだよな。それもすごい量!」
TAKUMI  「あの時はまいったよな。で、その後TAKUのホームページに行こうとしたんだよな。」
江村     「ああ。だけどアドレスが分からなかったんだよな。」
TAKUMI  「ヤフーで『斎藤組』で検索したら3000件ぐらいヒットしちゃってな。最初から探してたけどあきちゃったんだよな。」
江村     「今なら一発でここにたどり着けるんだろうけど、当時はそんなに知られてなかったからな。」
TAKUMI  「こんなに人気が出てきたのは俺達のおかげ。」
江村     「そうなのかな?」
※ はやひでさんからの情報によるとヤフーで「キングマンボー」で検索すると「斎藤組」にたどりつけるそうです。
TAKUMI  「斎藤組もそうだけど、この部屋もずいぶん人気が出てきたよな。」
江村     「そうだな。」

その2 TAKUMIと江村の出会い

江村     「2年生から同じクラスになったんだけど、きっかけを覚えてないな。」
TAKUMI  「なんだろうね。」
江村     「競馬じゃないことは確かだよな。」
TAKUMI  「それは確かだ。俺競馬にはまったく興味ないもん。」
江村     「麻雀かね?」
TAKUMI  「さあ?」

その3 TAKUMIからの質問

TAKUMI  「会長は後期のクラス会長戦も名乗りをあげるの?」
江村     「あまり名乗りはあげたくないな。疲れた。」
TAKUMI  「確か松島がやりたがってたな。ゆずるの?」
江村     「こればっかりはわからないよな。決めるのは俺じゃないし。」
TAKUMI  「強いて言うなら自分の中では後継者候補は何人いるの?」
江村     「そうだねぇ・・・松島を含めて4人だな。」
TAKUMI  「へぇー、結構多いな。まっ、俺には関係ないけどな。」
江村     「君も候補の一人なのだが?」
TAKUMI  「えっ!?・・・・・・やめて。」
江村     「松島もそうだけど、お前さんも最有力候補の一人だ。」
TAKUMI  「なんで?」
江村     「なんとなくね。」
TAKUMI  「なんとなくで自分の後継者を選ぶなよ!」
江村     「さて、そろそろお時間です。今日の対談者はTAKUMIさんでした。」
TAKUMI  「人の話は最後まで聞け!ありがとうございました。」
江村     「それではここで1曲いってみたいと思います。『桜庭裕一郎』で『ひとりぼっちのハブラシ』です。」

キングマンボーのへや 推薦曲B「ひとりぼっちのハブラシ」

ねぇ 君は愛の続きを ねぇ 誰としてる?

確かに俺が いけないってことを今じゃ認めてるよ あの日に俺は 少しなぜだかどうかしてたんだ
「愛してる」その言葉しか思いつかない Uh 夢の中さえ 君は来てくれない

ハブラシはいつものように カガミの前二個並んで Ah 待つよ 俺は待ってる
信じて待つよ

確かに俺は そんな器用にこなす方じゃないし 今でも俺は そんな上手にジョークも言えない
「愛してる」この言葉があの日言えずに Ah 未来まで届くような 愛伝えたい「愛してるよ」

ハブラシは俺のだけが 傷んでゆく なぜなんだ ねぇ 君は愛の続きを
ねぇ 誰としてる?

ハブラシはいつものように カガミの前二個並んで Ah 待つよ 俺は待ってる
信じて待つよ

ハブラシは俺のだけが 傷んでゆく なぜなんだ ねぇ 君は愛の続きを
ねぇ 誰としてる?

キングマンボーのへや 推薦曲B
「ひとりぼっちのハブラシ」
TVドラマ「ムコ殿」(終)挿入歌
歌:桜庭裕一郎(さくらばゆういちろう)
作詞:つんく
作曲:つんく
編曲:鈴木俊介

第21回:ザ 対談![キングマンボー]

マンボー  「やっぱりトップバッターは俺か。」
江村    「そりゃあね。この部屋の看板キャラクター的存在だからね。今日は一日よろしくお願いします。」
マンボー  「こちらこそよろしくお願いします。」

その1 マンボーと江村の出会い

マンボー  「なんだったっけ?」
江村    「覚えてないのか?2人していっしょのラジオ番組聞いてたんだろうが。」
マンボー  「そうだそうだ。確か文化放送の『ミッドナイトキーパーズ』だったっけ?」
江村    「そうそう。確かマンボーが『クリスマス超特大スペシャル』の時に初めて読まれたんだよな。」
マンボー  「生放送だったからラジオの前でドキドキしてたら一番最初に俺のはがきが読まれて電話がかかってくるだろ?スゲーびっくりしたよ。」
江村    「聞いててわかったけどすごく緊張してたよな。」
マンボー  「そういう会長だって緊張してたじゃないかよ!」
江村    「えっ?」
マンボー  「番組のコーナーの『ミッドナイトラウンジ』で会長のはがきが読まれて電話かかってきたじゃん。」
江村    「あーね。」 (組長注:「あー、そーだね」の意のプチ方言)
マンボー  「確かおばあちゃんが電話に出たんだよね。」
江村    「おう。」
マンボー  「その後会長が出たんだけど、緊張してたじゃない。」
江村    「うるせーよ。」
マンボー  「いつも会長演説のときに壇上に立って話をするのに。それでも緊張するものなの?」
江村    「あの時は就任してそんなに経ってなかったんだよ。」

その2 競馬を通じて

マンボー  「競馬だよ競馬!」
江村    「初めていっしょに見たのはいつだっけ?」
マンボー  「平成3年の有馬記念だよ。」
江村    「そうそう。あの時のダイユウサクは強かったよな。」
マンボー  「あのマックイーンを差し切ったからな。その後はまったく駄目だったけど。」

※ ダイユウサクが勝った有馬記念の年に有名な俳優「松田優作」さんがお亡くなりになられました。

江村    「へぇ〜、そうなんだ。」
マンボー  「競馬ってそういうのがあるんだよな。」

その3 今後の「キングマンボーのへや」

江村    「とりあえず、今回中止になってしまった企画の最制作ですね。」
マンボー  「うわー、大変だな。しかしへやドラマは夏の話だろ?どうするんだ。」
江村    「冬ネタにやり直しだろーな。まっ、へやドラマの主人公さんにはこの『ザ 対談!』に登場してもらう予定です。」
マンボー  「そいつは楽しみだ。さて、そろそろ帰るとするか。」
江村    「もうこんな時間か。それでは、今日の対談者はキングマンボーさんでした。ありがとうございました。」
マンボー  「どうもでした。」
江村    「それではここで1曲かけたいと思います。『SURFACE』で『ゴーイングmy上へ』です。」

キングマンボーのへや 推薦曲A「ゴーイングmy上へ」

自信がなくなっちゃって(なんちゃって) 本当はやりたいくせに
「無理」なんて言っちゃって(言っちゃって) 後悔するぐらいなら・・・
going my way!!

自信がなくなっちゃって(なんちゃって) 本当はやりたいくせに
「無理」なんて言っちゃって(言っちゃって) 後悔ばかりしてる・・・
弱音やグチなんて吐きたいだけ吐けばいい(吐けばいい) 失敗もいいじゃん!!(良いじゃん)
次につながっていくなら そうでしょう?(going my way!!)

ゴーイングmy上へってな具合に(具合に) 悩みなんか三角コーナーにポイッ!!(ポイポイッ!!)
びびって小っちゃくなってる自分に (ちょいと) ワンツーパンチ!!くらわせちゃえばいいんじゃない?

ヘマばっかやっちゃって(やっちゃって) そのたんび落ちこんじゃって
まっ白になっちゃって(なっちゃって) なんも手につかない
逃げ出しちゃう事なんて簡単にできちゃうけど(そうだけど)
それでいいの?(いいの?) それじゃ中途半端リタイヤじゃん!! そうでしょう? (going my way!!)

ゴーイングmy上へってな具合に(具合に) 不安なんかシュレッダーにかけちゃってポイッ!!(ポイポイッ!!)
ちょびっとおっちょこちょいな自分を(ちょいと) ナンバーワン!!愛してやりゃいいんじゃない?(ないない?)

ゴーイングmy上へってな具合に(具合に) 悩みなんか三角コーナーにポイッ!!(ポイポイッ!!)
びびって小っちゃくなってる自分に (ちょいと) ワンツーパンチ!!くらわせちゃえばいいんじゃない?
もっと!!my上へってな具合に(具合に) 不安なんかシュレッダーにかけちゃってポイッ!!(ポイポイッ!!)
ちょびっとおっちょこちょいな自分を(ちょいと) ナンバーワン!!愛してやりゃいいんじゃない?
じゃないと「ゴーイング前へ」も出来ない!!

自信がなくなっちゃって(なんちゃって) 本当はやりたいくせに
「無理」なんて言っちゃって(言っちゃって) 後悔するぐらいなら・・・

キングマンボーのへや 推薦曲A
「ゴーイングmy上へ」
TVドラマ「ショムニ」(終)オープニングテーマ
歌:SURFACE(サーフィス)
作詞:椎名慶治
作曲:永谷喬夫
編曲:SURFACE

第20回:なんだかんだで・・・

どうも、原作者の江村です。このたびは夏休み企画の変更となってしまった事を深くお詫び申し上げます。しかし今回はいろいろな災難があった。『パソコン故障』・『バックアップ用フロッピーの故障』・『日焼け(これはまったく関係ない)』、いろんな事がありました。
いつもの10倍の仕事量をこなした事になります。まあ、自分が悪いといわれるとそれまでなのですがね。でも、3日でここまで仕上げた自分を誉めたいと思います。皆さん拍手!って、今僕一人しかいないんでした。
でも、納得いかない出来なんですよね。『ザ 対談!』企画的にはかなり良いと思うのですが・・・。なんせ残り3日でしたので、なんとなく少ない気がします。今まで作ってきた『夏休み用企画原稿』を100%とするなら、『ザ 対談!』は30%満たない出来です。まぁ、仕上げられなかったものは掲示板にでも書き込めたら書き込もうと思います。

TAKUMI  「どこで書き込むんだ?」
江村     「アラッ!?シリアスバージョンが解けてる。」
帝王     「愚痴のオンパレードだな!」
江村     「それ言われると痛い・・・・・・。」
マンボー   「まあまあ、取り合えず仕事終わったんだからいいじゃないですか。」
TAKUMI  「そうそう、原稿なんていつでも作り直せるから。冬休み用で頑張ろう!」
帝王     「まっ、めんどうだがやってやろう。」
江村     「みんな・・・・・・(ちょっと涙)。」
TAKUMI  「次回から 『ザ 対談!』 がスタートされます。お楽しみに!」
帝王     「さて、○広のラーメンでも食べに行くか。」
マンボー   「賛成だな。いくぞ!」
TAKUMI  「ああ。会長?行くぞ。」
江村     「あっ・・・ああ!」

最後に付け足し:こんな良い仲間に出会えて本当に幸せです。

第19回:夏休み企画直前スペシャル!

江村     「ぐはぁー!更新日を伸ばしてしまった!」
TAKUMI  「て言うか、見るからにボロボロですよ。」
帝王     「本当に厄年なのか?」
マンボー   「それにしてもこうやって『夏休み企画』を実行できると思うと・・・。」
TAKUMI  「何だよ?」
マンボー   「冬休みに比べると進歩したなと思った。」
江村     「確かに。」
帝王     「フン!人間進歩をしなければただの人だ。」
マンボー   「わけわかんねーよ。」
江村     「あっ、そうだそうだ。前回行(おこな)った『キングマンボーのへや推薦曲』が、『キングマンボーのへや 実行委員会』の会議で正式なコーナーとして認められました!」
マンボー・TAKUMI・帝王  「おおー!!」
江村     「この夏休み企画でも何度かかけていこうと思います。」
TAKUMI  「原稿見せてもらったけどさぁ、なんか古い曲やあまり知られてない曲ばっかりじゃないか?」
帝王     「そう言われればそうだな。」
江村     「たまには良いんじゃないの?」
マンボー   「まあ、原稿に歌詞を書き込むのは会長だから文句は言えないな。」
江村     「その通り!」
TAKUMI  「でも、たまには最近の曲かけた方が良いんじゃないのか?読者にあきられてしますぞ。」
帝王     「それもそうだな。」
江村     「わかりやした。」
マンボー   「しかし、『夏休み企画直前スペシャル』とは言いつつも、何もやることがないんだよな。」
江村     「それを言われると痛い。」
帝王     「フン!大方何も考えてなかったんだろ?」
江村     (ギクっ!)
TAKUMI  「図星か。」
???    「ならばその時間、俺が有効に使ってやるぜ!」
マンボー   「誰だ!」
松島     「江村に変わり次期会長になる(予定)の松島(まつしま)様だ!」
TAKUMI  「お前何しに来たんだ?」
松島     「ふっふっふ、俺はこの時を待っていたんだ。そう、江村の失脚をな!」
帝王     「別に失脚してないじゃんか。」
松島     「そう!後期会長はこの松島こそふさわしい!」
マンボー   「どうしてそこまで言い切れるんだ?」
松島     「フッ、江村はもう老いている!」
江村     「まだ17歳です。」
TAKUMI  「しかし会長に強力なライバルの出現だ!」
江村     「いやぁ、ありがたい事だ。」
帝王     「よろこんでるし。」
マンボー   「しかしさぁ、そうあっさりと松島に票が集まるのか?」
松島     「なにぃ!」
TAKUMI  「そうか!会長前期のクラス選挙で『39票』集めたもんな。しかも本人やる気なかったのに。」
帝王     「しかも会長がいなくなったとしても、田村が前回『25票』集めてるからな。」
マンボー   「松島、お前結構厳しいんじゃないのか?」
松島     「そうならないためにも演説してるんだろうが!」
TAKUMI  「でもさぁ、クラスの全員がこのへや見に来てるとは限らないぜ。」
松島     (そうだったーーー!!!)
江村     「おいっ!何絶句してるんだよ!」
松島     「よぉし!まずは田村を潰してやるぜ!さらばじゃー!」
マンボー   「がんばってねー!」
TAKUMI  「まっ、死なない程度にな。」
帝王     「馬鹿馬鹿しい。」
松島     「応援ありがとう!」

そう言って松島は去っていった・・・。

江村     「そんなになりたいのかねぇ、クラス会長に。」
シンディ   「そうみたいね。」
皇帝     「まっ、『クラス会長』とは『クラスの最上級生徒』みたいなものだからな。」
江村     「って、あなた方は帝王作の『パクリが多くてゴメンナサイ』に出るはずだったシンディさんに皇帝さん。何しに来たんですか?」
皇帝     「いやね、出番が無くなってしまったからこうして存在をアピールしているのだ。」
江村     「すいませんでした。」
シンディ   「いいのよ。そのかわり、今度私が主役の作品作ってよ。」
江村     「えー!?」
帝王     「フン!登場回数が私より少ない貴様が何を寝ぼけた事を!」
シンディ   「何言ってるのよ!この時代は『登場回数より人気』なのよ!私の方が帝王より人気がきっと高いわ!」
帝王     「フン!貴様など無名と同じではないか。」
シンディ   「じゃあ、やってみましょうよ!」
江村     「やるって何を?」
シンディ   「きまってるじゃない!『キングマンボーのへや 人気投票 〜誰が一番の人気者?〜』よ!」
江村     「マジですか!?しかもサブタイトルまで決まってるし!」
皇帝     「ほ〜う、それは面白いかもしれないな。」
帝王     「フン!後で吠え面かくなよ!」
シンディ   「それはこっちのセリフよ!」
江村     「あのう、僕はまだやるとは・・・。」
皇帝     「作者殿、ここまで盛り上がってしまった企画をボツにするのはどうかと思うのだが?」
TAKUMI  「面白そうじゃん!やろうぜ会長!」
マンボー   「これはこれで笑えそうだしな。」
TAKU    「No1はやっぱ俺だろ?」
帝王     「『No1』の称号は私のものだ!」
シンディ   「いいえ、私のものよ!」
皇帝     「フム、私にもチャンスがあるようだな。」
松島     「皇帝にもあるって事は俺にもあるって事か!『目標!江村より票数を多く得る事』だ!」
あやか命  「アレッ、何やら面白い事やってるじゃないですか。」
はやひで  「僕らも仲間に入れてくださいよ!」
山      「なんで僕達まで・・・?」
田村     「なんでだろうねぇ。」
江村     「何かここでボツにしたら後が恐そうだな。ハァ・・・。」

「キングマンボーのへや 人気投票 〜誰が一番の人気者?〜」
・現在検討中!

シンディ   「皆さんの一声で企画課されるかもしれませんよ!」
江村     「いつからこのへやは『エク○ルサー○』ぽいノリになったんだ?」

 

第18回:○一の近くのラーメン屋・○広

マンボー   「餃子を4皿とラーメンを4つ。」
店員     「かしこまりました。」
山      「よく来るんですか?」
TAKUMI 「たまーにですよ。今日のゲストは・・・」
帝王     「フン!たまには私が紹介しよう。」
マンボー   「べ・・・別にいいけど。」
帝王     「フン!ありがたく思うのだぞ。」
TAKUMI 「なに恩着せがましく言ってるんだよ。」
帝王     「さてと。今日のゲストは前回の『宝塚記念』で見事1着を当てたこのへやの原作者・江村さんの中学時代の後輩にあたる山さんです。」
山      「どうも、山です。」
TAKUMI 「会長(江村)と知り合ったきっかけってなんですか?」
山      「なんだったんでしょうね?確かクラブ活動がいっしょだったんですよ。」
マンボー   「何クラブだったんですか?」
山      「確か、『オセロ・将棋クラブ』でしたね。」
帝王     「オセロ・将棋クラブ?あの会長が。」
TAKUMI 「オレてっきり『競馬倶楽部』かと思った。」
マンボー   「そんなんが中学校のクラブにあったら怖いよ。」
帝王     「確かにな。きっかけはそれだけだったのかな?」
山      「いやっ、クラブはそんなに大きなきっかけじゃなかったんですよ。」
マンボー   「へぇ。」
山      「今思い出したんですけど、当時やってたアニメを見ていたのがきっかけですね。そこからいろいろと話が弾みました。」
TAKUMI 「競馬以外の趣味が発覚。」
帝王     「別に趣味じゃないんじゃないのか。後で聞いてみよう。」

店員     「餃子とラーメン、お待たせしました。」
TAKUMI 「どうもどうも。さあ、『酢』を入れるぞー!」
山      「えぇ、ラーメンに『酢』入れるんですか!?」
帝王     「いつもなんだよ。まったく何考えてるのだか。」
TAKUMI 「いいじゃないかよ。結構いけるんだぜ!」
山      「へぇ。今度来るときは試してみようかな?」
TAKUMI 「今試すっきゃねぇ!さあ、お酢を入れるのだぁ!」
山      「わぁーーー!やめてくださいよ!」
マンボー   「やめろよTAKUMI、嫌がってるぞ。」
帝王     「やっぱラーメンには『コショウ』、味噌ラーメンだったら『七味唐辛子』だろ。」
マンボー   「だよなぁ。」
山      「ですよねぇ。」
TAKUMI 「いいもーん!こうなったらオレ一人でも『お酢派』を通してやるぜ!いいかぁ、お酢って言うのはなぁ・・・」

マンボー   「さて、そろそろお時間になってしましました。」
TAKUMI 「なにっ、もうそんな時間か!?」
帝王     「フン!貴様が一人でお酢について語っているからだ。」
山      「もうお酢はどうでもいいって感じですね。」
マンボー   「そう思っていただけて光栄です。」
TAKUMI 「光栄じゃねーよ!」
帝王     「しかしこんな終わり方でいいのか?」
マンボー   「なんで?いつも通りじゃん?」
帝王     「こう言うコーナーの終わりには『エンディングテーマ』が付き物じゃないのか?」
山      「ああ〜、そうですよね。」
マンボー   「原稿を打つ会長の身にもなってみなさいよ。」
帝王     「フン!そんなのは関係ない。」
TAKUMI 「右に同じく!」
マンボー   「はぁ・・・。そう言う訳なんで曲をかけようと(実際には『歌詞』を書くだけです。)思います。会長と山さんが知り合うきっかけになったアニメ『まもって守護月天!』のオープニングテーマでした。ちなみにこの作品は今でも『OVA』や『ドラマCD』が発売されており根強い人気を誇っています。それではいってみましょう。『SURFACE』で『さぁ』です。」
山      「えっ!なんで知ってるんですか!?」
マンボー   「会長から資料を預かっていたからです。」
山      「どんな資料なんですか、それ?」
マンボー    「後でお見せしましょう。今日のゲストは山さんでした。」
山      「どうも、山でした。」
江村     「すいませーん、唐揚げラーメンと餃子ください。」
TAKUMI・帝王 「あんたいたんかい!!」

「キングマンボーのへや」 推薦曲@「さぁ」

   「何でも自分で出来る」って 強がるだけ強がってもね 君が居なきゃなんもできないし
   こんなちっぽけな部屋が今じゃ ちょっとだけ広く見えるよ 冷蔵庫開けりゃ なんもありゃしないや
   さぁ 吸こんでくれ 僕の寂しさ 孤独を全部君が
   さぁ 噛み砕いてくれ くだらん事悩みすぎる
   さぁ 笑ってくれ 無邪気な顔で また僕を茶化すように
   さぁ 受け取ってくれ この辛さを さぁ分けあいましょう?さぁ!!

   体がギシギシ痛いよ 最近お疲れモードね 君が居なくなっただけなのに
   溜め息ばかりが増えるよ ちょっと強い薬をちょうだい 湿っぽい布団じゃ眠れやしないや
   さぁ 吸こんでくれ 僕の心も 体もそう何もかも
   さぁ 噛み砕いてくれ くだらん意地張らぬように もう一度君が
   さぁ 笑ってくれ ダメな奴と 「離れて気付くなんて遅いと」と
   さぁ 受け取ってくれ やっぱり君に「さよなら」出来ない

   何もかもがうまくいかない なんだか空回りばかりで 君じゃなきゃ大事な物も 全然見つかりゃしないや
   さぁ 吸こんでくれ 僕の寂しさ 孤独を全部君が
   さぁ 噛み砕いてくれ くだらん事悩みすぎる
   さぁ 笑ってくれ ダメな奴と 「離れて気付くなんて遅いと」と
   さぁ 受け取ってくれ やっぱり君が誰より好きだから「さよなら」出来ない

   「キングマンボーのへや」 推薦曲@
   「さぁ」
   TVアニメ「まもって守護月天!」(終)オープニンゲテーマ
   歌:SURFACE(サーフィス)
   作詞:椎名慶治
   作曲:椎名慶治・水谷喬夫
   編曲:SURFACE

次回:現在未定・・・・・・(汗・涙)。
 

第17回:最後に笑ったのはこの男・・・

宝塚記念(GT) 阪神競馬場 芝2,200m
優勝:メイショウドトウ 牡5
支持者:「キングマンボーのへや」原作者・江村
最高支持率を集めた「テイエムオペラオー」は2着・・・

○○○一高等学校 某所「キングマンボーのへや」
マンボー  「・・・・・・」
TAKUMI 「・・・・・・」
帝王    「・・・・・・」
TAKU   「・・・・・・」
江村    「・・・・・・」
TAKUMI 「いやっ、なんで会長までおんなじ反応してるんだ?」
江村    「あっ、そうか。俺は当たってるのか。」
マンボー  「いやぁ、さすが我らの生みの親。お見事でしたよ。」
帝王    「フン!認めたくはないけどな。」
TAKUMI 「テイエムも結構とどきそうだったけどねぇ。」
帝王    「TAKUMIの『◎』はなんだっけ?」
TAKUMI 「ミッキーダンス!!」
マンボー  「最下位じゃないかよ。」
TAKUMI 「あっ、本当だ。」
江村    「しかしまた残金が減ってしまったなぁ・・・TAKU、さっきから静かじゃないか?」
TAKU   「・・・・・・マックロウは?」
TAKUMI 「はっ?」
TAKU   「マックロウは?」
マンボー  「いやっ、あのう・・・もう終わりましたけど。」
TAKU   「そんなはずはないのじゃ〜!!」
帝王    「なにぃ、こやつ反乱分子か!?」
マンボー  「いやっ、それはないと思うぞ。」
TAKU   「こんな事ならやっぱり競馬新聞買っておけば良かった!」
江村    「まあ、過ぎた事ですし。」
TAKU   「くそう、このままでは納得がいかないな。秋からは俺も予想に参加するぞ!!」
マンボー・TAKUMI・帝王・江村 「えぇ!!?」
TAKU   「下半期は俺の天下だぁ!!」
帝王    「なに言ってるんだ。下半期にこそ私の予想が爆発するのだ!!」
マンボー  「さて、上半期の馬券予想を簡単に振り返ってみたいと思います。」
TAKUMI 「VTRスタート!」

高松宮記念:キングマンボーのワイド馬券が当たる。江村も「上半期GT予想」「トロットスター」で一位スタート。30P
桜花賞:データが残っていないため不明。江村、「テイエムオーシャン」で一位キープ。60P
皐月賞:キングマンボーの単勝・馬連のダブルヒット!!江村、「アグネスタキオン」で一位キープ。90P
天皇賞・春:全滅・・・・・・。江村、本命「セイウンスカイ」だったためポイント取得ならず。90P
NHKマイルC:クロフネ一点予想!江村、本命の「プレジオ」出走せず。90P
オークス:TAKUMIのワイド馬券が当たる。江村、本命「ダイワルージュ」だったためポイント取得ならず。90P
ダービー:キングマンボーの単勝・ワイドのダブルヒット!!江村、本命「アグネスタキオン」出走せず。90P
安田記念:全滅・・・・・・。江村、本命「アグネスデジタル」だったためポイント取得ならず。90P
宝塚記念:常連さんを含めた予想バトルを制したのは、原作者の江村。江村、「メイショウドトウ」で久々のポイント獲得!30P×2で
     60P獲得。合計150P。下半期でのリベンジを誓う

江村    「本当はもっとちゃんとしたのを作りたかったのですが・・・色々ありましてねぇ。」
TAKUMI 「ところで会長、秋まで予想はお休みになるんですよね。」
マンボー  「僕らはどうなるんですか?」
帝王    「フン!映画でも見に行くか?」
江村    「君達、何のために原稿を作ってもらったのか分かってないね。」
TAKUMI 「あっ、俺まだ仕上てないや。」
江村    「・・・・・・殺す・・・」
マンボー  「まあまあ、それでその続きは?」
江村    「ああそうだった。ここで緊急企画発表!!」

秋のGT予想までのお休み期間中の「キングマンボーのへや」のラインナップ(予定)

 ・「へやドラマ」   第1話〜第5話 脚本:江村
○○○一高校を舞台とした作品。今回は特別出演者2人の恋を「キングマンボーのへや」おなじみのキャラクター達が手助けをする?いつも通り江村が担当した作品だが、だからこそ「キングマンボーのへや」の秘密が結構明らかにされているらしい。笑いあり、感動あり(?)のラブコメディー(?)。

 「パクリが多くてゴメンナサイ」   第1話(仮) 脚本:帝王
この作品で帝王の人間関係が明らかに。帝王の本業も分かってしまうらしいのだが・・・。

 ・「TAKUMIが選ぶ戦隊物ベスト3」(仮)   未定 脚本:TAKUMI
いまだに完成品が届いていない未知数な作品。しかし、あのTAKUMIの作品ですから皆さんの期待は裏切らないと思いますよ。

 ・「キングマンボーのへやの夏休み」 第1話〜第3話 脚本:キングマンボー
おなじみのメンバーに予想の方にも参加して頂いた田村・TAKUを含めた5人で海へ行く話。TAKUMI・帝王の本音が聞けるらしい。

 ・「山『キングマンボーのへや』調査レポート」
掲示板でも頻繁に登場するようになった江村の後輩の山が「キングマンボーのへや」を徹底調査?


江村    「以上が予定されています。」
TAKUMI 「来週もまた見てくださいね。ジャーンケーンポン!うふふふふふ。」
TAKU   「そりゃサ○エさんじゃないか!」
TAKUMI 「ちなみにチョキでした。」
マンボー  「そんな事は聞いてねーよ!」
帝王    「それでは次回お会いしよう。以上、帝王の部屋でした。」
江村    「いや違うだろ。」
マンボー  「キングマンボーのへやですからね!」
TAKU   「秋が楽しみだ!」
TAKUMI 「ホントに参加するんかい!?」

次回予告:「キングマンボーのへや」のおなじみのメンバーがゲストを加えて○一の近くの某ラーメン屋さんでトーク会をする?

第16回:ついにこの日がやってきた! 宝塚記念!

マンボー  「上半期グランプリ『宝塚記念』じゃー!」
帝王    「フン!今度こそ当ててやる。あれ?TAKUMIは?」
江村    「オラオラ!とっとと原稿しあげろ!」
TAKUMI 「ヒィ〜、オレには『支持率発表』の仕事が・・・」
江村    「そんなのはオレがやるからいい!水曜日が最終締め切りじゃい!」
TAKUMI 「ヒィ〜〜〜〜〜!!」
マンボー・帝王 (・・・・・・締め切り守っててよかった)
江村   「さてと、それでは支持率の発表です。第3位に4頭入っています」

   第3位:エアシャカール     田村
        マックロウ       TAKU
        ミッキーダンス    TAKUMI
        メイショウドドウ    江村

マンボー  「ホ〜ウ、会長はドドウか」
帝王    「フン!毎回2着じゃないか」
江村    「そこがいいんだ。しかし、田村のシャカールはいいと思うけど、マックロウにミッキーダンス?何を根拠に?」
マンボー  「TAKUMI名前だろうけどTAKUの場合は、」

TAKU   『マックロウなだけに真っ黒!』

マンボー  「てな感じなんじゃ」
江村    「・・・・・・さむぅ〜・・・・・・」
帝王    「フン!くだらんな。第2位」

   第2位:ダイワテキサス    帝王・シンディ

江村    「なぜテキサス?」
帝王    「昨年の有馬の3着なのさ」
マンボー  「そりゃそうだけど・・・ってなんで覚えてんだ?」
江村    「さあ、支持率第1位はこの馬だ!」
TAKUMI 「やっぱりな」
江村    「まだ言ってね−よ!原稿やれ、お前は」

   第1位:テイエムオペラオー  キングマンボー
                     あやか命
                     はやひで

帝王    「3人して安全策か?」
江村    「もうちょい冒険しようぜ」
マンボー  「いいだろ、妥当な線じゃん!それに調子よさそうだしさ」
山     「さあ、誰が予想を当てるのか?ちなみに私は江村さんの後輩の山です」
江村    「って、なに宣伝してるんだ?それ以前に何してるんだ?」
山     「江村っちー、早くCDR2枚持ってこいよ〜」
江村    「わーーー!!その呼び方をここでするな!会長としてのおれの雰囲気が!!」
マンボー  「へぇ、江村っちかぁ」
帝王    「たま○っちみたいだな」
江村    「さあ、日曜の3時は『スー○ー競馬』をみよう」
マンボー・帝王 (あせってる・・・・・・)
山     「ちなみに僕の『◎』は『ステイゴールド』っす!」

 馬券予想(全て単勝)

 テイエムオペラオー ×3     ダイワテキサス ×2
 エアシャカール ・ マックロウ ・ ミッキーダンス ・ メイショウドトウ ・ ステイゴールド ×1

キングマンボーのへや 第1回〜15回を見る

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