某クラス会長にページジャックされてしまいました。とってもダービーなお方はどうぞ・・・とほほ。
第30回:江村とマンボー 中学時代に立てた誓い!
江村 「あれからもう3年以上立つんだな。」
マンボー 「は?」
江村 「覚えてないのか?中学校の卒業式の後に言ったじゃないか。」
マンボー 「中学のとき?・・・ああ、あの事か。」
江村 「そう、俺はあの時まだ、心も体も弱かった。」
4年前・・・・・・
マンボー 「またいじめられたって?しょうがねぇなあ、お前は。」
江村 「・・・・・・」
マンボー 「何とか言ってみろよ。」
江村 「・・・る。」
マンボー 「あっ?もっと大きい声で言ってみろよ?」
江村 「『君に何が分かる。』って、言ったんだよ。」
マンボー 「わからねぇな。俺はお前と違って弱くないからな。」
江村 「わからなくて当然だろうね。僕は君とは違って強くない。」
マンボー 「だろうな。だがな、一つ勘違いしてないか?」
江村 「何を?」
マンボー 「俺がいってるのは『肉体的』な事じゃない。『心』だ。」
江村 「こころ?・・・・・・良く分からないな。」
マンボー 「いじめなんてほんの小さなきっかけから無くなるんだ。」
江村 「無理だよ。僕が人に自慢できる事なんて『卓球のスマッシュの速さ』か『競馬』ぐらいしかないもん。やっぱり君とは違うんだよ。」
マンボー 「江村・・・・・・」
それから数ヶ月たったある日、江村は2年生にして『後期放送委員会 副委員長』に抜擢された。
マンボー 「江村、やったじゃん!」
江村 「何が?」
マンボー 「『何が』って、副委員長の事だよ。凄いじゃん!」
江村 「・・・・・・」
マンボー 「やっぱ見ている人は見ているものだな。俺、今まで江村が役員に抜擢されないのが不思議でしょうがなかったもん。」
江村 「・・・・・ない。」
マンボー 「こういうのをさ、競馬で例えるとこう言うんだっけ?『大器晩成型』って。」
江村 「・・・・かない。」
マンボー 「よしっ!今日ゲーセン行こう。俺がおごるからさ。」
江村 「凄くなんかないんだ。」
マンボー 「はっ?何言ってんだよ。役員なんてそうそう慣れるもんじゃ・・・。」
江村 「聞いてくれマンボー。その役員は『多数決』できめるんだ。」
マンボー 「俺んとこもそうだったぜ。」
江村 「だったら分かるだろ?俺は役員になったんじゃない。気の弱い俺は『役員』と言うプレッシャーを押し付けられたんだ!」
マンボー 「!!」
江村 「役員が決まらなければ家には帰れない。だから『誰かに押し付ければいい』と思った奴は俺を推薦する。その後は言わなくても分かるだろ?」
マンボー 「・・・それはお前の考えすぎじゃないのか?」
江村 「そうは思わないね。今までだって面倒な事は全て僕に押し付けられてきた。他にどう思えって言うんだよ。」
マンボー 「それは・・・・・・。確かにそうかもしれない。否定はしないよ。だけどこれを『チャンス』だと思わないか?」
江村 「チャンス・・・?」
マンボー 「そうだよ。これをきっかけにしない手はない!」
江村 「言っている意味が分からない。」
マンボー 「江村、お前今度は『委員長』になれ!」
江村 「何言ってんだよ、無理に決まってるだろ!?副会長になっただけでプレッシャーなのに・・・。」
マンボー 「よく聞け江村。俺とお前は今同じ高校を志望している。だがな、俺とお前が3年間同じクラスだという保証はどこにも無い。」
江村 「それはそうだけど・・・。」
マンボー 「お前、このまんまの状態で行くとまたいじめられるぞ。」
江村 「・・・・・・」
マンボー 「ここらで自分を変えないと損するぜ。」
江村 「随分、簡単に言ってくれるね。」
マンボー 「人事だからな。そこで、だ。今の立場を利用するんだ。」
江村 「放送委員会の副会長をどう利用しろって言うんだよ?」
マンボー 「いいか、このまま連続で役員についてみろ。そしたらお前の今までの見られ方は確実に変わる。」
江村 「なんで?」
マンボー 「考えてみろよ。お前のクラスの学級委員長、ずっと委員長してるだろ?」
江村 「ああ。」
マンボー 「お前、あいつの事どう思う?」
江村 「凄いとしか思えないじゃないか。」
マンボー 「そうだよ、お前も他人からそう見てもらえばいいんだよ。そしたらいじめともおさらばさ!」
江村 「・・・・・・」
マンボー 「試してみる価値はあると思うけど?」
江村 「そうかもしれない。だけど、現時点じゃ自分を変えるきっかけにはならないんだよ。いまの役職だって今回が初めてなんだそれに、今後また役員に慣れるとは限らないし・・・。」
マンボー 「あ・・・・・・。」
江村 「でも・・・・・・マンボー、ありがとう。僕できる限りの事はしてみようと思うんだ。」
マンボー 「僕はやめろ。余計弱く見える。」
江村 「そうか。『俺』ならいいだろ?」
マンボー 「おう!頑張れよ江村。俺に出来る事なら力になるからさ。」
江村 「サンキュー。」
後日、その現場を覗いていたのだろうか?担任の大塚先生は江村に「エムラー」と言うあだ名をつけてくれた。しかも大人数の生徒がいる場所で・・・。その効果があったのだろうか。江村をいじめられる奴は日を追うごとにいなくなった。
それから江村は頑張った。3年生になると「前期放送委員会 委員長」に立候補し見事に当選!(委員会は前後期制で変わる)江村の勢いはとどまらなかった。「後期放送委員会
委員長」にも立候補し当選!本人も気づいていなかったが「3年間放送委員会就任」と言う前代未聞な事を達成!放送委員会の委員長を両立するかのように『生徒会選挙管理委員会
委員長』に抜擢され、その仕事もこなしていった。そして受験。マンボーは『学特試験』だけだったが、江村は『学特試験』と『推薦試験』をうけた。結果は言うまでもなく合格!見事に桜が咲いた!(ちなみにこの年の桜花賞馬はファレノプシス)
それから江村は病院へ入院した。本人が一番残念だといっているのが『3年生を送る会』に出られなかった事らしい。その日に、担任が見舞いに来たのだが、『江村君後輩さんにお手紙呼んでもらえる予定だったのに・・・残念ねぇ。』と言われた。だから余計に惜しんでいる。
しかし、そんな事をしてもらえる生徒は限られた生徒だけ。つまり、後輩に強い印象を与えられた者だけだ。江村が認めてもらえた事を意味する。一時、卒業式まで危うかった。しかし、江村を助けたのはクラスのみんなの手紙。『昔の自分ならこんな事はしてもらえなかったかもしれない。』
そう思うと江村は涙が止まらなかったと言う。何とか江村は卒業式までには退院でき、みんなとの卒業式を上げる事が出来た。
卒業式終了後の帰り道
江村 「マンボー、サンキューな!」
マンボー 「何だよいきなり。」
江村 「いやっ、いじめが無くなったのはマンボーのおかげかなって思ってさ。」
マンボー 「お前が強くなったんだよ。『肉体的』じゃなくて『心』がな。」
江村 「今なら何と無く分かる気がするよ。」
マンボー 「高校行っても放送委員会に入るのか?」
江村 「いやっ、今度の目標は違うんだ。俺、学級委員長になるよ!」
マンボー 「ええーーー!!?」
江村 「決めたんだ。そうなった時、もしマンボーが同じクラスにいたらこき使ってやるんだ!」
マンボー 「何と凄い野望を・・・・・・」
江村 「よーし、やるぞ!」
そして・・・・・・その時がやってきた!
平成12年 4月
教頭 「2年普通科3組。前期会長:江村。」
江村 「2年普通科3組会長の江村です。どうぞよろしくお願いします。」(←実際壇上に立って言いました。)
マンボー 「まさか本当になるとな。しかも今だにやってるもんな。」
江村 「まーね!」
TAKUMI 「そんな事があったとはな。」
帝王 「フン!つまらん話のせいで私たちの出番が無くなってしまったではないか!」
TAKU 「そんな野望があるなら後期はまた会長かな?」
松島 「後期の会長はこの俺だ!」
TAKUMI 「諦めろ。最低でも『30票』以上は集めなくちゃならないんだから。」
帝王 「その通りだ!」
松島 「あー!会長になりてー!!」
江村 「大丈夫だよ松島。」
松島 「えっ?」
江村 「諦めなければ『チャンス』はあるよ!」
それはきっと、今の江村だからこそ言えた最高のセリフだった。
※ この話は実話を元に構成されています。
江村 「それではここで一曲いってみましょう。『奥井雅美』で『Shuffle』です。」
キングマンボーのへや 推薦曲H「Shuffle」
「越えられない」「イライラする」 ハードルを壊したって
なんにも答えは出ないし
チカラとか愛情云々 バランスを守らないと
自分を見失ってしまうよ
操られてるのか? on the field 誰もが
怯えずに go away でも・・・
見えない未来−あした−の道選ぶことは 出来ないかもしれない
目を閉じて心で切る just like cards きっと
奇跡を引き当てよう
本気だして生きていたら 大切なものが増えて
嫌なこと忘れていたんだ
見えない絆こそ on the field 誰もが
必要な it's the power だから・・・
一人の寂しさ辛さを知って 痛みをわかる今
自分に襲いかかるどんなことも 逃げないで背負えてる
平気な顔して裏切る人が あまりにも多い時代−いま−
目を閉じて心で見る just like cards それは
約束された yes! you are the winner
見えない未来−あした−だからこそワクワク 出来るんだと ah 気づいた
never lose!心で切る just like cards きっと
奇跡が起こるから
キングマンボーのへや 推薦曲H
「Shuffle」
TVアニメ「遊戯王〜デュエルモンスターズ〜」オープニングテーマ
歌:奥井雅美
作詞:奥井雅美
作曲:矢吹俊郎
編曲:矢吹俊郎
珍しくあとがき:今回でこの「キングマンボーのへや」も30回を迎える事が出来ました。これもひとえにこのへやに来てくださる皆さんのおかげだと思っています。これからもよろしくお願いいたします。
30回目と言う事あり、「自分の過去をさらけ出してみよう」と言う気になり↑のような話を載せてみました。本当にあの時の自分は弱虫で、いじめの対象になっていました。それでも「部活動が楽しい(←
無能な一つ上の先輩がいなくなった後は特にでした)!」と言う事もあり、登校拒否という最悪なパターンは逃れましたが。でも、自分はそこまで弱くはありませんでしたし。今の自分を維持していられるのは中学時代の恩師である大塚弘一郎先生と親友のキングマンボー。そして、部活動のライバルだった瀬川恭慈に新井進介のおかげだと今でも思っていますし、とても感謝しています。
これからの時期、3年生は大変な時期に入っていきます。「進学」せよ「就職」にせよ、それぞれが越えなければならない壁にぶつかる訳で。とりあえず自分は第一関門はクリアしましたが、これから「最終関門」があります。正直不安な気持ちですが、それでも「今の自分をさらけ出す」ことだけは忘れないようにしたいです。
それが、弱かった頃の自分が学んだ事だから。そして、これからの人生できっと役に立つ事だから。
第29回:夏休み企画ラストスパート!
夏休み前日
江村 「ぐはぁー!」
TAKUMI 「修羅場モードだな、あれは。」
マンボー 「会長、まだ仕上がってなかったんだ。」
帝王 「フン!試練だ耐えるがよい。」
TAKU 「Tonさんも言ってたぞ。『余計な事をしてPC吹っ飛ばしちゃ駄目』って。」
江村 「うるへー!邪魔しに来たなら帰れ!」
帝王 「貴様の困っている姿なんてめったに拝めないからな。もうしばらくはここにいる。」
TAKUMI 「それもそうだな。」
マンボー 「まあまあ、それじゃ俺達はそこら辺ぶらついてきますんで。」
TAKU 「お○飲みに行こう!」
TAKUMI 「本当に教育者ですか?」
30分後・・・・・・
江村 「はぁーあ、全然まとまらないや!」
A田 「それじゃあ困るんですよね。」
江村 「うわっ!・・・って、あんたは『キングマンボーのへや 編集部』のA田さんじゃないか。」
A田 「いかにも。ところで原稿まとまりましたか?」
江村 「全然。スランプだわ、こりゃ。」
A田 「えぇー!それじゃ困りますよ!今日なんですよ締め切りは!」
江村 「わかっとるわ!そんな事は!」
A田 「まぁねぇ、確かにいろいろな災難がありましたけど・・・。」
江村 「今さら言ったってしょうがないでしょうが。」
A田 「そうですね。それじゃあ、とりあえず出来ている原稿だけでも見せていただきましょうか。」
江村 「ああ。そこら辺に投げたから適当に探してくれ。」
※ 原稿は大切にしましょう!
A田 「あのう・・・。」
江村 「なに?」
A田 「この『相川真一郎』の回は『著作権』ギリギリなのでは?」
江村 「そうか?」
A田 「せめて危ない所は『ピー』で防ぎませんか?」
江村 「うるへー!これで金儲けようってわけじゃねーんだ!」
A田 「それはそうですけど・・・。」
江村 「訴えられたら訴えられたで何とかなる!」
※ 「斎藤組」組長さんの苦労を考えましょう!
江村 「ああー!もう、A田さんがそんな事言うからアイデアがまとまらないじゃないか!」
A田 「そんな殺生な!」
山 「こんちわー。」
田村 「おっ、やってるやってる!」
A田 「あっ、このへやではもう同じみになった山さんに田村さん。どうしたんですか今日は。」
田村 「いやぁ、なんか大変そうなんで差し入れに来ました。」
山 「偶然そこであったんですよね。」
江村 「そいつはありがたい。どれどれ・・・・・・おおー!これは我が『原動力』でもある『うな重』!こっちは俺の好きな『お○』の『カシスソーダ』!サンキュー!」
田村 「うな重は俺が買ってきた。」
山 「カシスソーダは僕でーす!」
A田 「どうもすいませんね。」
江村 「いっただっきまーす!」
※ お○は20歳になってからにしましょう!
江村 「終わったー!」
A田 「お疲れ様でした、江村さん。」
TAKUMI 「どおやら終わったみたいだな。」
帝王 「お疲れだったな。私のためにご苦労だった。」
TAKU 「お前のためじゃないだろ。『へや』を見に来る読者のためだろうが!」
江村 「帰ってくるなり騒々しい奴等だ。」
マンボー 「会長、花火買ってきたんだけどやるか?」
A田 「あっ、いいですねぇ!やりましょう!」
TAKU 「俺『ドラゴン花火』!」
TAKUMI 「俺はシミジミ『線香花火』だ!」
マンボー 「やっぱ『打ち上げ花火』だよなぁ。」
帝王 「その通り!」
江村 「先に行っててくれ。俺は後から行く。」
マンボー 「そうか。まっ、疲れてるだろうし気が向いたら来てくれ。」
TAKU 「A田さん、お○の方はいける口ですか?よかったら外で飲みませんか?」
A田 「おっ!日本酒の『米○』じゃないですか!いいですねぇ、日本酒に目がないんですよ!」
TAKUMI 「また飲むんですか?」
帝王 「こりない奴だ!」
※ 未成年の前での飲○はなるべく控えましょう!
江村 「はぁーあ、なんかいつも以上に疲れたなぁ。本当なら今ごろもっと楽しているはずなのに・・・。」
江村 (著作権スレスレの『へやドラマ』が更新され、『ぱくりが多くてゴメンナサイ』が更新され、『キングマンボーのへやの夏休み』が更新され、『こんなにも青い空の下で』が更新され、『我がなつかしの名馬』が更新されるはずだった。)
江村 「しかし、あのまま順調に来ていたら親友の有難味は分からなかっただろうな。」
山 「パソコンが壊れた!?一応うちに持ってきてみなよ。」
山 「あぁー!もうなにがなんだか分からん!」
S木 「そうかそうか。○校に持ってきたら俺が直してやるよ。」
S木 「IDナンバーの書いてあるヤツは?・・・何だ持ってきてるじゃん!お前分かってて俺に直させてないか?」
マンボー 「まあまあ、そう気を落とさないで。」
TAKUMI 「そうそう、原稿なんていつでも作り直せるから。冬休み用で頑張ろう!」
帝王 「まっ、めんどうだがやってやろう。」
A田 「必要な買い物があるなら私がかわりに買ってきます。江村さんは原稿の方に集中してください。」
TAKU 「差し入れするものがあれば言ってくれよ。」
江村 「激動の3日間だったな。『それなりに得たものは大きい』・・・か(ちょっと涙・・・)。」
松島 「その通りだ!それが分かった今お前は一人の男だ!」
江村 「松島・・・。」
松島 「さあ、顔を上げて前を向け!そうすれば涙も出てこない!」
江村 「いやっ、涙がどうこうじゃなくてさぁ・・・。」
松島 「江村、お前の人生それで良いんだ!」
江村 「それはどうでもいいけど・・・。」
松島 「さぁ、行こう!」
ハリセン効果音 『パコーン!』
松島 「ぐはぁー!」
江村 「何やってんだよ!しかもお前のセリフ全部どっかで聞いた事あるし。」
松島 「江村、昭和59年1月22日生まれ。兄弟3人は東大でのエリート!」
江村 「古いバージョンに戻るなよ。しかも俺長男!上に兄弟いないし。」
松島 「俺はお前の天使だ。」
江村 「ハイハイ・・・。で、今日は何をしに来たんだ?」
松島 「お前には毎回金曜日ごとに天国から命題が・・・。」
ハリセン効果音 「パコーン!」
江村 「もうええっちゅーねん!」
松島 「はい、ごめんなさい。」
江村 「で、また演説でもしに来たのか?」
松島 「いや、今日はそこまで来たから立ち寄っただけだ。それじゃ。」
江村 「結局帰るんかい!」
シンディ 「あら、私は今来たばっかりよ。」
皇帝 「花火大会をすると聞いたものでね。」
江村 (なんかヤな展開なのだが・・・。)
シンディ 「ところで、例の件考えてくれました?」
江村 「例の件ともうしますと?」
皇帝 「とぼけなくてもいい。『キングマンボーのへや 人気投票 〜誰が一番の人気者?〜』ですよ。」
江村 「やっぱり・・・。」
シンディ 「どうなんですか!?」
マンボー 「企画的には悪くないと思いますよ。」
江村 「マンボー、何時の間に。」
帝王 「マンボーだけではない。」
TAKUMI 「この際だ、帝王との勝負をつけるぜ!」
シンディ 「あら、帝王と勝負するのはこの私ですよ!」
皇帝 「まっ、私なんてまったく登場してないから期待してないけど・・・。」
TAKU・あやか命・はやひで [にらみ合いながら](こいつには絶対負けたくねぇ・・・。)
田村 「まっ、何でもいいや。」
山 「そうですよね。」
A田 「僕も参加できるんですか!?やりましょう江村さん、こんなに盛り上がりのある企画は今までありませんでしたよ!編集の方には私が話してみますよ!」
全員(田村・山をぬく) 「さあ、どうするんですか!」
江村 「・・・・・・ハァ、分かりましたよ。やりましょう!」
全員 「いやったー!!!」
江村 「ホント、いつから『エク○ルサー○』ぽいノリになったんだか。」
と言うわけで・・・・・・
・「キングマンボーのへや 人気投票 〜誰が一番の人気者?〜」 企画化決定!!
応募事項:1.今まで「キングマンボーのへや」に登場した人物全てが対象!(『ザ 対談!』も含みます!)
2.投票者は「お気に入りのキャラ」「憎めないキャラ」「『へや』と聞いて一番に思い浮かぶキャラ」を部門別に3人ずつ『斎藤組・掲示板』に書き込んでください。投票権はだれにでもあります!
3.投票者の複数投票は認められません。お一人様1回でお願いします。『投稿者の名前が同じだ!』とか『何か内容が似ているぞ?』と判断された投票は無効とさせていただきます。
4.『投票期間』は9月30日まで!ギリギリまで粘って決めてください。なお、10月以降の投票はもちろん無効です。あと、『斎藤組・掲示板』以外での書き込みは全て無効といたします。
5.自身での投票も認められています!
以上の事に注意し、記入もれの無い楽しい投票しましょう!
書き込み例
タイトル:(自由) 投稿者:「キングマンボーのへや」原作者・江村
「お気に入りのキャラ」:キングマンボー・TAKUMI・帝王
「憎めないキャラ」:キングマンボー・TAKUMI・帝王
「『へや』と聞いて一番に思い浮かぶキャラ」:キングマンボー・TAKUMI・帝王
※ (↑)は、あくまで例えです。
検討中の企画
・「キングマンボーのへや タイトル賞〜この話が一番好き〜」
過去20以上にもさかのぼる「キングマンボーのへや」で更新された話のNo1を決める企画!
・「DB探偵団」
「キングマンボーのへや」の原点であり、江村の原点でもある。ただし、江村はやりたがっていません。
募集事項
・「我がなつかしの名馬」応募募集!
夏休み急きょ中止になってしまったこの企画。再度募集!
「我がなつかしの名馬」予定馬:メジロドーベル
ハイセイコー
キングヘイロー
ダイタクヘリオス
サッカーボーイ など
江村 「それではここで一曲いってみましょう。いっせーのーせッ!」
全員 「『TOKIO』で『メッセージ』でーす!」
キングマンボーのへや 推薦曲G「メッセージ」
誰の為のメロディー 「君の為のメロディー」 なんの為のメロディー 「夢の為のメロディー」
誰の為のメロディー 「僕の為のメロディー」 なんの為のメロディー 「君の為に・・・」
Ah〜 思いは届くわきゃないね Oh yeah 語りかけてもどうにもなんないね
重なりあっても本当の愛って 交わりあっても心の中で だけど
もっともっと言葉じゃなくてわかったらいいね
ずっとずっとこのままで まんまがいいね
誰にあてたメッセージ 「君の為のメッセージ」 なんにあてたメッセージ 「夢の為のメッセージ」
誰にあてたメッセージ 「僕の為のメッセージ」 なんにあてたメッセージ 「君の為に・・・」
Ah〜 このまま終わりたかないね Oh yeah 歌いあげてもどうにもなんなね
足りない気持ちじゃ感動しないって 明日を待ってもしょうがないって だけど
もっともっと言葉じゃなくてわかったらいいね
ずっとずっとこのままで まんまがいいね
Ah〜 君は伝えなきゃだよね Oh yeah 声が枯れてもやらなきゃなんないね
行けない場所なんてドコにもないって 知らない事なんてこわくないって だから
もっともっと言葉の向こうがわかったらいいね
ずっとずっとそのままで まんまがいいね
誰の為のメロディー 「君の為のメロディー」 なんの為のメロディー 「夢の為のメロディー」
誰にあてたメッセージ 「僕の為のメッセージ」 なんいあてたメッセージ 「夢の為のメッセージ」
君に贈るメッセージ
キングマンボーのへや 推薦曲G
「メッセージ」
TVドラマ「天国に一番近い男」(終)エンディングテーマ
歌:TOKIO
作詞:久保田光太郎
作曲:久保田光太郎
編曲:KAM
全員 「皆さん良い夏休みを!」 (※斎藤注:あ、コレ最初にアップだったのかもしれない・・・)
・「夏休み企画直前スペシャル!」
・「なんだかんだで・・・」
・「ザ 対談!」:キングマンボー
TAKUMI
帝王
SHINING−WIZARDS
進介
S木
相川真一郎
一男
・「夏休み企画ラストスパート!」
企画・脚本・制作:「キングマンボーのへや」原作者・江村、江村班スタッフ一同
CAST
・「キングマンボーのへや」原作者・江村
・キングマンボー
・TAKUMI
・帝王
・TAKU
・A田
・SHINING−WIZARDS
・進介
・S木
・相川真一郎
・一男
飛び入りCAST
・松島
・シンディ
・皇帝
・山
・田村
・あやか命
・はやひで
第28回:ザ 対談![一男]
江村 「また幼稚園からの親友です。」
一男 「なんかえむちゃん(← 愛称)らしいことやってるな。」(笑)
江村 「そうかな。今日の対談者は進介同様、幼稚園からの親友の一男(かずお)です。」
一男 「どうもです。」
その1 水遊びから始まった腐れ縁
一男 「うちはよく覚えてないんだけど?」
江村 「俺はよく覚えてるんだな。なんの遊びをしていたかは分からないんだけど、ジョーロで水掛け合ってたのは覚えてる。そこから今にいたってるんだと思う。」
一男 「そうなのかな?まあ、確かにこれといってケンカもした事ないけど。」
江村 「そう言われりゃそうだな。ケンカした事ないな。」
一男 「でしょ?他の友達とは結構ケンカした事あるのに、えむちゃんだけはした事ないよね。」
江村 「不思議だなぁ。」
その2 江村が文章を考える事を好んだきっかけを作ったのは一男だった
江村 「DB探偵団ですよ。」
一男 「うわっ、めちゃくちゃ懐かしい!」
※ 『DB探偵団』とは、江村が中学時代に一男が作ったキャラクター構成を元に書いていた小説。『キングマンボーのへや』の原点となったと言っても過言ではない。江村の独特な文章構成はこのころ養われたものだ。
一男 「そう説明されるとうれしいな。(↑)」
江村 「でもあれ『探偵団』と言いながらも『推理もの』じゃなかったよね。『ノリ小説』ってな感じだよね。」
一男 「確か推理したのなんか最初の2回ぐらいだよね。」
江村 「しかもすごくバレバレなトリックで。」
一男 「あの頃は『おお〜!そういうトリックか!』なんて驚いてたけど、今考えると『なんか凄く無理やりな展開じゃないか?』って、思っちゃうんだけどね。」
江村 「それだけ成長したって事じゃないの?」
一男 「そうだ、このへやで『DB探偵団』やってみたら?」
江村 「それはいやだね。過去には戻りたくないのさ。まっ、『やってもらいたい!』って言う人が多ければ考えるけど。でも、あれやるともなるとかなり疲れるんだよな。」
一男 「もし実行に移したら紙に印刷してくれ。その際は『キャラクター原案:一男』といれてね。」
その3 あの時はお騒がせいたしました
一男 「なんとなく検討ついた。受験中の入院でしょ?」
江村 「ご名答。」
一男 「あの時はホントびっくししたよ。前の日まで元気だったえむちゃんがさぁ、次の日から1週間欠席して。2週間目に突入したらいきなり担任が『隣のクラスの江村君が入院しました。』って言うんだもん。健康体のえむちゃんからは考えられない事だったよ。」
江村 「自分でもびっくりしました。入院する前の日に医者から『伝染性の病気です』なんて言われたからね。『入院をお勧めします。』とかいっちゃってさ。『んなものすすめるな!』って思ったね。」
一男 「凄く痩せちゃってね。本当は行っちゃいけないんだけどお見舞いに行ったらビックリ仰天!」
江村 「自分ではそんなに気づかないものなんだけどね。後輩の高柳(キングマンボーの旅[強制終了しました]参照)がいっしょの病院に
入院してたんだけどさ。『本当に江村さんですか!?』って言われたもん。来る人来る人に同じ事言われたよ。」
一男 「そりゃそうでしょう。体重100kgに近かったんだから。今はもう70前半から後半ぐらいでしょ?」
江村 「いやっ、80の前半から後半ですね。」
一男 「いくら身長があるとはいえ、あの頃のえむちゃん今よりお腹出てたもんね。今はそんなに目立たないけど。でもよかったよね。桐○受かった後で。」
江村 「よかねぇよ。あの後やる気出せて公立受けようと思ってて密かに勉強してたんだから。」
一男 「あっ、そうなんだ!」
江村 「まっ、普段からやらない事やったからああなったのかもしれないな。」
一男 「しかし本当に昔の面影無いな。」
江村 「それ誉め言葉?」
一男 「ご想像にお任せいたしましょう!」
江村 「なんだそりゃ?そろそろお時間です。今日の対談者は一男でした。」
一男 「『DB探偵団更新』に清き一票を!」
江村 「やめろ。それではここで一曲いってみましょう。『KinnKi Kids』で『雨のMelody』です。」
一男 「懐かしい!」
江村 「まだいたのか?」
キングマンボーのへや 推薦曲F「雨のMelody」
好きだよ壊したいくらい 夢中できみを抱いたね
好きだよ今でもリアルさ きみからもらったキスは
Ah きみのウワサ気になってた 次の彼のことも聞いたよ
なぜあの日きみがいちばん淋しかった夜に 僕は近くにいてやれなかった
雨はギターの涙と叫び 悲しみだけ包んでく
過ぎた時間はもう戻せない それはそうさ確かにそうだけど
好きだよ誰にも内緒で 最後に呼び出したよね
戸惑う頬に触れたのは 温もり覚えてたくて
Ah 雨に煙る駅の前で 不意にきみとすれ違ったよ
ずっと会わないようにしてたのに 忘れようとしたのに
君の香りに凍りついてたよ
雨はギターの涙と痛み 強がりまで濡らしてく
ぼくを大人にしたのはきみさ こんなつらい孤独や淋しさで
Ah 捨てずにいたペアリング 明日森の奥に隠そう
でもぼくはきみをこころにしまっておくだろう モノや形にできない姿で
雨はギターの涙と迷い 淋しささえ癒してく
過ぎた時間はもう戻せない それはそうさ確かにそうだけど
雨はギターの涙と叫び 悲しみというフレーズを
ひとりぼっちでかき鳴らすのさ ぼくの空に静かに雨が降る
キングマンボーのへや 推薦曲F
「雨のMelody」
歌:KinnKi Kids(キンキキッズ[『ズ』? 『ツ』? いまいいち分からんな])
作詞:康珍化
作曲:武藤敏史・坂井秀陽
編曲:有賀啓雄
第27回:ザ 対談![相川真一郎]
※ 今回の対談は企画が変更になる前に予定されてた企画『へやドラマ』の制作後の対談なので、一部・・・いやっ、まったく話が分からない部分があるかもしれません。どうも、すいません・・・。
江村 「すいませんねぇ。『へやドラマ』ちょっとした事で中止になってしまって。」
真一郎 「いいですよ。よくある事です。」
江村 「いやっ、こんなことがたびたびあるようでは困る。今日の対談者は『へやドラマ』で主役を演じる相川真一郎君です。」
真一郎 「よろしくお願いします。」
その1 原作者・江村が後輩の山に借りたゲームの主人公が真一郎だった
真一郎 「とらハ・・・ですよね?」
江村 「そうですね。」
真一郎 「いろいろと問題があるのでは?」
江村 「そんな事を気にしているようではこの世界では生きていけません!」
真一郎 「んな馬鹿な!」
江村 「まっ、いいじゃん!」
真一郎 「それにしても惜しいなぁ。最後の打ち上げ会のときのTAKU先生のシーンは面白かったのに。田村君がかわいそうだったけど
。」
江村 「今さらそんな過去の事言ってもしょうがないでしょうが!冬休み予定企画に『へやドラマ』入ってるし、その時にはまた再現して見せましょう。」
真一郎 「あれ読んだらみんな笑うよ。」
江村 「まあ、ここでそんな事言っても知っているのは僕らだけだけどね。」
真一郎 「もったいない。」
その2 冬の『へやドラマ』の設定は?
江村 「痛いところを・・・。」
真一郎 「夏の話はかなり良い終わりかたでしたよね。」
江村 「『夏に雪が降る!』なんて設定、自分でもよく考えたなと思います。」
真一郎 「あれはどうやって降らせたんですか?」
江村 「さあ、マンボーに聞いてみないとわからないですね。」
真一郎 「あっ、そうか。クライマックスで雪降らせたのはマンボーさんですよね。」
江村 「そうそう。」
真一郎 「しかしなんでマンボーさんの役柄はあそこまでクールなんですか?」
江村 「さぁ、自分で考えたようですよ。」
その3 冬休み企画予定『へやドラマ』の予告公開!?
真一郎 「予告もう出来てるんですか!?」
江村 「このくらいの事ならすぐに出来ますよ。では、VTRスタート!」
冬休み企画予定『へやドラマ』(タイトル仮・・・て言うか『タイトル募集』)
・主人公:相川真一郎(あいかわしんいちろう)
真一郎 「分からない・・・。」
・ヒロイン:鷹城唯子(たかしろゆいこ)
唯子 「真一郎のバカ!」
・原作者:江村(えむら)
江村 「まったく・・・やっぱり俺がいないと駄目なんだな。」
・へや住人@:TAKUMI
TAKUMI 「外の空気は良いねぇ。シミジミ」
・へや住人A:帝王
帝王 「フン!ふられるとは情けないな。」
・謎の存在:キングマンボー
マンボー 「あの2人がこれから進んでいく道は、けして平坦なものではない。」
・斎藤組組長:TAKU
TAKU 「簡単なものなんてこの世にはないさ。」
・スペシャルゲスト(?):田村
田村 「そんなこといったっけ?」
真一郎・唯子の恋を「キングマンボーのへや」の関係者達が手助けする?(って、この手の予告を前にも一度やったような・・・。)
企画:キングマンボー
脚本:「キングマンボーのへや」原作者・江村
演出:「キングマンボーのへや」スタッフ一同
制作:「キングマンボーのへや」
予告 完
真一郎 「あまり変わらないのですか?」
江村 「わっからーん!今日の対談者は相川真一郎さんでした。」
真一郎 「ありがとうございました。脚本仕上がったら見せてくださいね。」
江村 「はーい。それではここで一曲いってみましょう。歌ってる人分かりません。すいません。ゲーム『とらいあんぐるハート3』オープニングテーマ『涙の誓い』です。」
キングマンボーのへや 推薦曲E「涙の誓い」(短縮バージョン)
人とは違ってる君の目を 見つめてた今はゆっくりと流れて行く
いつもと変わらない人並みに飲み込まれて行く やさしい笑顔残して
くり返した心の迷いを 振り切ってどこまでも歩きたいね
悲しまないでときめいて 泣き出しそうな思い出を抱いて
君の明日へ羽ばたくよ
涙のような瞬間に こぼれ落ちた風景はずっと
時間の外で止まる
キングマンボーのへや 推薦曲E
「涙の誓い」(短縮バージョン)
ゲーム「とらいあんぐるハート3」オープニングテーマ
歌・作詞・作曲・編曲:ともに不明(すいません。分かり次第更新する予定です。)
第26回:ザ 対談![S木]
S木 「なんで俺がゲストなんだよ!」
江村 「まっ、パソコン直してもらったお礼だ。」
S木 「ジュースおごってもらったからいいよ!」
江村 「欲の無いやつ。それでは今日の対談者はS木さんです。」
S木 「結局こうなるのか。」
その1 話しはじめたきっかけ
S木 「どうせお決まりのパターンだろ?覚えてないっと。」
江村 「残念賞!覚えてるんだなな〜これがっ!」
S木 「えっ・・・何だっけ?」
江村 「化学の『元素記号』の小テスト。」
S木 「そんなんあったっけ?」
江村 「あった。で、隣同士での採点って事になって・・・。」
S木 「あっ、そうか。俺ら席隣同士か。」
江村 「そうだ。しかしここでやめないとS木の失敗談が始まる。」
S木 「なにそれ?」
江村 「40点満点のテストなのに・・・。」
S木 「!、わぁー!言うな!」
江村 「あれがきっかけだったと記憶している。」
S木 「40点満点なのに俺が49点って書いちゃったんだよな?」
江村 「自分で暴露してるし。」
その2 気が合わないかと思ってた
S木 「何だよこのサブタイトルは?」
江村 「いやっ、マジでそう思ってた。」
S木 「そうなのか?」
江村 「だって考えてみろよ。方や『競馬通』で、方や『パソコン通』じゃん。気が合わないと思ったよ。」
S木 「まあ、考えてみればそうだな。」
江村 「小テストの採点時の会話だけで終わるかと思ってたし。」
S木 「終わらなかったじゃん。」
江村 「これといって共通するものも無いしな。」
S木 「でもさぁ、そんなもんなんじゃないの?」
江村 「そんなもんかね?」
その3 祝 パソコン検定1級合格!
江村 「パソコン検定1級合格、おめでとうございます。」
S木 「どもども。」
江村 「それにしてもすごいなぁ。かなり難しいだろ?」
S木 「そりゃまぁね。人並みの努力は必要だ。」
江村 「俺の2級の結果はまだ返ってきてないんだけどな。」
S木 「どうだったんだ?」
江村 「微妙・・・・・・。」
S木 「3級は?」
江村 「あれは大丈夫だと思う。」
S木 「まぁ、3級だけでも取れればいいんじゃないの?」
江村 「でも2級欲しい!」
※ この対談の後日、江村さんの「パソコン検定」の結果が発表。結果は3級・2級のW合格!おめでとうございます!
By.「キングマンボーのへや」江村班スタッフ一同
江村 「それではこの辺でお時間です。今日の対談者はS木さんでした。」
S木 「さいなら。」
江村 「さて、ここで一曲いってみたいと思います。『奥井雅美』で『only one,No.1』です。」
キングマンボーのへや 推薦曲D「only one,No.1」
世界で一番輝けるまで
一日、毎日を楽しく生きて 突然生まれ来る刹那の不安
2000年問題より・・・・・・no noそれ以上に 重大なこと自分の未来−YUME−
世界で一番輝きたい 想いはNo.1STAR
この宇宙の中で
忘れちゃいけないね自分の価値観 ゆずれないトコ守る勇気をください
『目を奪うくらい速いスピードの 流行にはのせられたくない』
世界で一番輝きたい 誰もがNo.1STAR
それぞれ在る
君の才能−CHIKARA−が息潜めて 待ってるonly one!
早く気づいてって
寂しいねひとりは オシャレだっていらない・・・
世界で一番輝きたい 想いはNo.1STAR ライバルじゃなくて
世界でみんな輝けるのは みんないるから
なにかに火をつけられて
刺激的 そんな日常がすべてを変える
輝けよNo.1STAR
キングマンボーのへや 推薦曲D
「only one,No.1」
TVアニメ「Di Gi Charat」(旧)オープニングテーマ
歌:奥井雅美(おくいまさみ)
作詞:奥井雅美
作曲:矢吹俊郎
編曲:矢吹俊郎