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開催中の展覧会EXHIBITION


生誕100年 相田みつを展 —いのちを見つめることば—

2024年7月13日(土)〜9月1日(日)

開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日:月曜日(7月15日、8月12日をのぞく)、7月16日(火)、8月13日(火)
入館料:一般1,000(800)円/大学・高校生800(640)円/中学生以下無料
( )内は20名以上の団体料金
*各種障がい者手帳をご提示の方とその介護者1名は無料となります。
*「あしかがいきいきパスポート」をお持ちの方、および両毛広域都市圏内にお住まいの65歳以上の方は無料です(住所・年齢を確認できるものをご提示ください)。
*「家庭の日」(7月21日、8月18日)は、中学生以下のお子さまを同伴のご家族は無料となります。

*縷縷プロジェクト永年オーナーおよび10年オーナーは無料、5年オーナーは団体料金となります(オーナー証をご提示ください)。

主催:相田みつを生誕100年記念事業実行委員会
特別協力:相田みつを美術館株式会社
協力:一般財団法人おもい・つむぎ財団、足利市立美術館友の会




 展覧会について---------------------------------------------------------------------------
 

 豊かな自然と重厚な歴史をもつ足利に生まれ育った書家・相田みつを(1924-1991)は、この地を生涯の制作の場として、創作活動を続けました。代表作として知られる「ただいるだけで」、「道」、「つまづいたって」をはじめとする数々の作品は、今もなお、多くの人々の心をとらえて止みません。生誕100年を記念して故郷の足利で開催される本展では、代表作から隠れた名作まで、相田みつをが書家、詩人としてのこした足跡を振り返ります。






《いま》1979年 相田みつを美術館蔵




《にんげんだもの》1980年 相田みつを美術館蔵




《しんじつ》1970年代 相田みつを美術館蔵




《めぐりあい》1980年 相田みつを美術館蔵




《水》1980年代後半 相田みつを美術館蔵



→相田みつを展出品リスト

→相田みつを略歴

【関連プログラム】

■ 相田一人氏によるオープニングトーク
日時:7月13日(土)14:00より

■学芸員による鑑賞ワークショップ 
日時:7月21日(日)14:00より

■学芸員によるギャラリートーク 
日時:7月27日(土)、8月31日(土)14:00より

*各プログラムはいずれも参加費、お申し込みが不要です。開始時刻に美術館受付前にお集まりください。なお、高校生以上は当日観覧券が必要です




【足利市内の相田みつを関連展】7月13日(土)〜9月1日(日)
■史跡足利学校(足利市昌平町2338 Tel.0284-41-2661)
 「相田みつをと足利学校」

*史跡足利学校のみ所定の参観料が必要です。

■足利商工会議所友愛会館ギャラリーカッサ(足利市通3丁目2757 Tel.0284-21-1354)
 「相田みつをふるさと展」

■足利まちなか遊学館(足利のわかりやすい歴史館)
(足利市通1丁目2673 Tel.0284-41-8201)
 「相田みつを 市民所蔵作品展」


足利市立美術館
Ashikaga Museum of Art

〒326-0814
栃木県足利市通2-14-7

TEL 0284-43-3131